天の岩戸を開けるには

いまツイッターで色んな意味で(ウィキのコピペと言われたりとか)プチ炎上してる百田尚樹さんの日本通史を語る決定版として発行された新刊『日本国紀』にも日本の神話として書いてあったのですが〝天岩戸(あまのいわと)神話〟というお話がありまして、ザクっと内容を例のごとくウィキから拾ってご説明しますと

神代の昔、高天原という神々が住む世界がありました。そこで多くの神さまが暮らしていたのですが〝須佐之男命(すさのをのみこと)〟は田んぼのあぜを壊したり、馬の皮を逆さに剥いだりと大変な暴れん坊でした。

あまりにひどいいたずらに怒った〝天照大御神(あまてらすのおおみかみ)〟は腹を立てて天岩戸という洞窟に隠れてしまったのですが、太陽の神さまが隠れてしまうと世の中が真っ暗になってしまいました。そうなると作物は育たないし病気も蔓延してしまいます。

困り果てた八百万(やおよろず)の神さま達はどうにかして洞窟から出そうと色んな手を試してみたのですが、その決定打となったのは??

それは、しんふぁの『杏仁豆腐』ではなく

洞窟の外から洩れ聞こえてくるみんなの〝楽しそうな声〟が気になり自ら天岩戸を開いたという神話です。

これを現代社会に置き換えると、ひとはどんなに塞ぎ込んでいようと〝楽しそうな場所〟に興味を持ったりすると思うのです。

いま企業の多くが【公式アカウント】でイメージ戦略やブランディングを仕掛けてみても、結局はそのほとんどが思ったような成果が得られていない。一般消費者は〝中のひと〟が見えない企業の情報には、一定の距離感を持ってその情報が自分にとって有益かどうかを判断しているから。

ぼくの働くお店で例えると、

『当店のマグロはお得でおいしいですよ!』

などとSNSを使って宣伝しても残念ながらお客さまはアクション(来店)までにはなかなか至らないものです。ぼくがマグロを仕入れる業者さんを選んで『安くて良いモノ』をご提供してるのでほんとにおいしいんだけどね!

それに〝楽しげな雰囲気〟の画像を加えるとなんとなく『食べに行ってみようかな?』て気持ちになる。

〝イメージ〟よりも『ひと気がある料理写真』の方が訴求効果があるのです。なぜなら見ているひとに〝リアル〟に感じてもらえるから。

ガチガチに一般消費者の反応を気にし過ぎて、コンプライアンス(法令遵守)や炎上を怖れて〝遊び心〟を感じられない企業アカウントの発信ではその〝リアル〟さがあまり感じられないものなんです。

それよりもお客さまとSNSにより〝関係性〟を時間をかけてゆっくりと構築できれば、自然とお店に来てくれた時に打ち解けた会話ができる。

あとここで一応言っときますけど、

ぼくは決して社交性があり〝明るい性格〟のタイプではありません。どちらかといえば『根暗タイプ』の部類に入る性格だと〝自己分析〟しています(笑)

お店を通しての発信を継続して続けたいと思うのなら〝無理は続かない〟ので自然体でやった方が無難ですね。自分に〝嘘〟をつく行為はムダに疲れますし何より男の八方美人は、ぼく自身が苦手なので。

そんなぼくでもお客さまと仲良くなれれば、お食事の際にこんな〝ドヤ顔〟をお店でたまにされたりします。半端ないっ!!

ぼくの考えるこれからの〝信用経済〟とは、これまで固定観念としてあった

『いち店員さん』『いちお客さま』という急歴然とした暗黙の上下関係をちょっとだけ〝逸脱〟しても良いかなと思う。

もちろんお金(売上)をお店にもたらせてくれるお客さまは大切なのは変わらないのですが、SNSを通してお互いの人柄や考え方を知って

〝お互いにファンであるという関係性〟

みたいなカタチを構築できればお店でお食事したり、サービスを受ける時間をもっと〝楽しく有意義に〟お互いに過ごせるような気がします。

仕事を〝楽しむ〟だなんて言うと、『不真面目だ』とか、そんなに『甘いものじゃない』などのお叱りの言葉を頂戴してしまいそうですが、

繁忙期の12月も半ばを過ぎて〝忙しさ〟もピークを迎え世話しない毎日だけど、いつも〝しかめっ面〟で働いている人間には、ひとはあまり近づこうとは思いません。当然だよね。

〝外的要因〟に左右されることなく、自分の心の内側を『内観』するにはブログは最適なツールかもしれません。〝結果〟だけに囚われずに〝なぜ〟それを自分の中で〝どう〟捉えたのか考えることが出来るから。

仕事に対する『モチベーション』とはひとから与えられるものではなく、自分の中で腑に落ちる〝理由〟を見つけられなければ意味がない。

それにどうせだったらこの暮れの忙しさすら〝楽しんで〟もうすぐ迎える『新年の扉』を気持ちよく開きたいものです。体にだけは気を付けて今年も最後まで〝やんぞーーっ!〟

あ、ちなみにお富さんの〝年末年始の営業日のお知らせ〟なんですけど

12/31(月)と1/1(火) お休み

1/2(水) 夜のみ営業

1/3(木) ランチから通常営業

になります!というステマでした。

この寒い時期に食べてみたい木更津・君津にある絶品ラーメン

お富さんでは刺身やお寿司などの海鮮料理がメインで一番の売りとなっているのですが、ぼく自身が〝ラーメンが好き過ぎて〟お店でもご提供しております。自分が〝好き〟なものをお客さまにも食べてほしいというとてもシンプルな『動機』からですね。

そんな〝ラーメン好き〟のぼくがみなさんにも是非とも行ってほしいラーメン屋さんをブログにまとめてみたので、読んでお腹を空かせて下さい(ただの嫌がらせ)

まずはぼくが考案したこちらの一杯から、

【お富さん太田店】

痺れる・麻婆坦々麺

オーダー時に(痺れる・痺れない)と麺の量を(普通・大盛り)を無料で選択できるシステムとなっております。スープの汁跳ね防止の紙エプロンもあるので白いお洋服でも安心です。

麻婆豆腐 × 坦々麺 という木更津ではまだ珍しい組み合わせで、こだわりの〝自家製ラー油〟を効かせた花山椒が香る一杯となっております。

さあ!どんどん次にいってみよう!!

そしてここからはぼくの独断と偏見でお店を決めました。ちなみにお富さんから距離的に近い順にご紹介してます。

【竹岡らーめん清見台店】

チャーシュー麺

まずは、木更津っ子の『ソウルフード』的なこちらの〝竹岡式ラーメン〟はしょっぱいくらいに〝醤油味〟を前面に出したスープが懐かしい。分厚いチャーシューもたまりません♡

たまにどうしても食べたくなって休憩時間にこっそりとスタッフには黙ってひとりで食べに行ってます(笑)

【麺のマルタイ】

背脂のこく煮干しらぁめん(ご馳走盛り)

会計は〝食券機〟になるので、まずはラーメンかマゼソバを選ぶのですがこの時期はやっぱり熱いスープをふーふーしながらラーメンを食べたいですよね。

おすすめはサッパリとした鶏チャーシューとガッツリな豚チャーシューを両方食べれる『ご馳走盛り』です。麺はこだわりの〝手揉みちぢれ麺〟を使用してます。

卓上にある〝カツオタマネギ〟やエビやあおさなど何種類もある〝自家製の油〟で食べてる途中で味を変えられるのも楽しい。

【チャイニーズバル杏花(しんふぁ)】

坦々麺

ぼくが夜な夜な足しげく通うお店です。四川飯店で修行をしたオーナーシェフが作る本格中華が深夜でも食べれるお店が近くにあるのは〝仕合わせ〟以外の何者でもない。

角のある四角い特製の麺は四川料理の坦々麺のスープによく絡みますね。卓上にある〝花山椒〟を電動のミルで振り掛けると味が締まってさらに旨くなります。

あと、ここの〝尾付き海老のチリソース〟〝麻婆豆腐〟は絶対に一度は食べた方がいい!

【中国ラーメン栄】

スーラータンメン

中国料理こそラーメンの原点と唱える〝揚州商人〟『中国ラーメン』を木更津で食べれるのは嬉しいですね。

一番人気のスーラータンメンは、コクのある酸っぱさが病みつきになる一杯となっております。メニュー数も大変豊富なのでまた行ってみたいお店のひとつですね。店主の元気な〝かけ声〟が気持ちよく響く、料理人のファンも多く抱えるリーズナブルな人気店です。

【九州ラーメン友理 本店】

チャーシューワンタン麺(味付け玉子トッピング)

長崎県は佐世保から本場の『九州豚骨ラーメン』を木更津に広めた〝代表店〟といっても過言ではないでしょう。

1970年代の高度成長期には地元企業の製鉄所の工場があり、九州地方からも多くの出張組が家族で木更津に移り住みその〝企業戦士〟の胃袋を支えたラーメンは今も変わらず地元民から愛されてます。

移転前の子供の頃はよく親に連れられて通っていたのが、今では自分の〝家族〟を連れて行きたいラーメン屋さんになりました。

〝長崎ちゃんぽん〟もお野菜たっぷりで人気です。とにかくなにを頼んでも旨い。

【激辛タンタンメン拉麺帝王】

胡麻味噌坦々麺(チャーシュートッピング)

つい先日はこちらのお店で〝男祭り〟という忘年会でお世話になりました。若くて時代の流れに敏感なオーナーは会計時にはクレジットカードだけでなく、電子マネーやビットコインも使えるようにしています。

辛いラーメンだけでなくお子さまでも食べやすいお味の濃厚な鶏白湯の〝鶏そば〟もあるので年齢を問わずラーメンを楽しめるお店ですね。

激辛ラーメンにチャレンジしたいひとは辛さを『1辛〜10辛まで段階』を選べますので好きなひとは挑戦してみて下さい。ちなみにぼくは去年の年末に〝10辛を完食〟しました(笑)

【らーめん愛彩流】

ベジ白湯麺(パイタンメン)

新鮮なお野菜を栽培・販売する〝愛彩畑〟にあるラーメン屋さんならではの時期の野菜を多用したラーメンは〝新しいジャンル〟を感じさせる一杯となっております。

『季節のらーめん』は酸辣トマト麺やトムヤムクン風らーめんなど女性が喜ぶメニューがたくさん。〝直売所〟ではその日に採れた野菜をリーズナブルな価格で販売してるので、お食事だけでなく買い物も楽しめます。

どこのラーメンを食べようか目移りするくらい美味しいお店ばかりなので、お近くに寄った際は是非ともお試し下さいませ!

『新世界』から読み解くこれからの〝信用〟経済とは

ぼくみたいな若輩者がこれからの『経済』なんて語ってもそれこそ〝信用〟されないと思いますが、せっかくこのブログを開いてくれたので少しの時間だけ(15分ほど)お付き合いください。

まず、経済とは何ぞや?と考えた時に切っても切り離せないモノがあります。それは資本主義の根幹にあるモノつまり『お金』です。

普段からぼく達は、買い物をするにも生活の足となる車にガソリンを給油するにも『お金』を使って支払いをしますよね。もちろん仕事をするのも何とでも〝交換〟できる便利なお金というモノを稼ぐためです。

この何とでも〝交換〟できるってのがお金の持つ最大の『価値』でありみんなからの〝信用〟を集めてる証拠になっているよね。

それとは逆に小切手などを切るとき以外は、そのひとの持つ〝信用〟って尺度はどこでも通用する共通の基準があるワケでもないし、そもそも一般のひとは小切手なんて普段は切らない。

そんな曖昧なはずの〝信用〟をこれからの時代は〝クラウドファウンディング〟などを介して『換金化』できる仕組みを生活に取り入れたら、これからの経済はもっと自分の『好き』なことを仕事にして生きていけるのではないか?というのがキングコング西野亮廣さんの新刊には記されていた。

『新世界』

まだ聞きなれない言葉かもしれないので〝クラウドファウンディング〟をザクッと説明すると、インターネット上で企画をプレゼンして〝共感〟してもらえれば『支援』をいただけるシステムだ。

もちろんスマホは打ち出の小槌なんかじゃないし、親指でポチポチやってるだけじゃ〝現実〟は1㍉足りとも動かない。

そんな現状から自分のやりたい事に〝挑戦〟したい気持ちはあるけど、足踏みしてるひとの背中を優しく押してくれる『コンパス』みたいな良書でした。

あ、こっちじゃなくてコレ↓ね。

さて、とは言うものの

ぼくは昔から疑ぐり深いところがあって実際にどんな人物なのか自分の目で〝確かめてみないと〟気が済まないタチである。

ちょいと派手なアロハシャツを着ているから夏の時期でしたね。ぼくの好きなメガネメーカー〝OWNDAYS〟がメインスポンサーとなりディズニーランドがある浦安市で開催された世界で一番楽しい学校『サーカス』というイベントまで足を運んで〝実際に〟会いに行ってきました。

ちなみにこちらのエモい眼鏡はOWNDAYSの『John dillinger(ジョン・デリンジャー)』です。

https://www.owndays.com/jp/ja/brand/lp/johndillinger/

そんな〝サーカス〟が開かれる会場内に入るとすぐに愉しげな音楽が聞こえてきて、お子さん連れでも参加しやすく『託児室』が準備されていたので小さなお子さんをよく目にしました。

また数多くの〝ボランティア〟のひとが絵本『えんとつ町のプペル』に登場する主人公の〝ルビッチ〟に扮したユニフォームを着て働いていたのですが、〝ただの〟ボランティアではなく当日働ける『権利』〝有料〟で買っていたのです。

???働いてその対価としてお給料をもらうのではなく、自分からお金を出して働く???

その辺からちょっと〝頭を柔らかくして〟思考しないとワケがわからなくなるとは思いますが、このまま続けさせていただきます。

このタイミングでご紹介したいのが、言葉でまわる経済圏

〝レターポット〟

https://letterpot.otogimachi.jp/

こちらも西野亮廣さんが考案したアプリなのですが、LINEでもEメールでも相手に文字を送る時は〝無料〟ですよね。

でもこのアプリのサービスは『1文字=5円』で買わなければいけません。そうなると必然的に相手から〝レターポット〟が贈られた時はその文章の文字数で費やした『値段』がわかる。でも、もらったひとはその相手に〝返事(お返し)〟は無理にしなくていい。もらったレター分の文字をまた違うひとに贈りそれを〝循環〟させるのです。ちなみにどんなにレターを貯めたとしても『換金化』はできません。

もしも仮にひとは一生の内で使える『文字数』〝限りがある〟とすれば、どんな言葉を選ぶでしょうか??

たぶんそんな制限があるのなら、どんなひとでも嫌いなやつに文句を言うより大切なひとに向けて『言葉』を贈ると思います。

本来言葉とは〝美しい〟はずなのに限りなく使えてしまうと余計なひとに、それこそ余計な事を言ってしまうものなんです。

話しを戻しまして、

とにかくぼくは〝リアルにそこいる〟西野亮廣さんを『体感』してきた。

〝お笑い芸人〟という枠組みを超えて様々な分野で活躍する人物が〝サーカス〟というイベントでどんなことをやらかすのかこの目で見てみたかったのです。

このように当日はその頃ちょうど公開されていたハリウッド映画『グレイテスト・ショーマン』の主演ヒュー・ジャックマンにめっちゃ影響を受けてる衣装だったのはご愛嬌です(笑)

https://youtu.be/GuadtzQB2hk

そして、イベントは大盛況の内に終わり帰り際のたくさんのお客さまと気さくに話す西野亮廣さんとぼくも少しだけ話す機会をもらえました。(事務所的にインカメはNGのようです)

直接お会いした印象としては〝普通のひと〟でしたね。

もちろん見た目もカッコいいし雰囲気のある方でしたけど、その物腰の柔らかい話し方からひと昔前までよくテレビで〝好感度が一番低い〟お笑い芸人としてイジられて叩かれてた理由はぼくには見つけられませんでした。むしろ好青年か!と思いましたね。

そんな〝普通の西野亮廣さん〟の著者では『認知タレント』〝人気タレント〟はまったくの別物であって、

よくお茶の間のテレビに露出して『認知』されているだけでは、いつまで経ってもその番組にお金を落とす広告主である『スポンサー』の顔色を気にしながら活動しなくてはならない。

わかりやすく例えれば、もしグルメ番組に出たのなら自分では〝まずい〟とほんとは思ったとしても自分が身を置いている『環境』がひとに〝嘘をつかせる〟のだ。健康食品でも化粧品でも同じ事がテレビCMやネット広告で繰り返されている。

〝あの芸能人の◯◯もご愛用!〟ってやつだ。

ほんとは自分では使ってもないモノをおすすめしてそれを真に受けた視聴者が買うこともあるだろう。

でもそれって、言い方を変えれば『認知』タレントは公共の電波でその番組のスポンサーに都合のいい〝嘘をついている〟という事になりますよね??

それじゃ〝信用〟されるワケがない。

いよいよここからはぼくも入会している

〝オンラインサロン〟

いま現在(2018年12月現在)『西野亮廣エンタメ研究所』という国内では最大規模を誇るメンバー数は〝1万6000千人以上〟のオンラインサロンがあります。北海道にある夕張市の人口より多いらしい。

ぼくはコメントとかはせずにROM専(読んでるだけ)で主に利用しています。逆にアクティブなひとはどんな事をしてるのかは利用規定により詳しいことは『ひみつ厳守(笑)』なので詳しくは言えませんが〝毎日更新〟されるので楽しく読ませてもらっています。

ここでは月に千円ですけど〝有料〟での利用者がすべてなのと会員登録をする際に本人のフェイスブックアカウントが『査定』されるので、自分の発言には〝責任〟が自然と伴ってきます。まあサロン内でなくても気を付けないといけないけどね。

なので、ぼくが感じた西野亮廣エンタメ研究所の〝特徴〟としてはまず、そのサロンを立ち上げた人物に何かしら〝共感〟を持ったひと達が集まるのでツイッターなどでよく有りがちな嫌な感じのするイジりや誹謗中傷がまったく無いのは驚きでした。

要は月に千円という少額ですが、このサロンをのぞくために『住民税』を払っているようなものですよね?そんな自分がインターネット上で過ごす『住んでる町』みたいな場所ではみんなの目があるのだ。

それにほとんどのメンバーはこの〝革命のファンファーレ〟を既に読んでいるので、つまらない事(ひとの文句)に自分の限りある時間を費やしたくないと考えているはずだ。

しかもこれだけの人数(1万6000人以上)がいれば色んな職種のひと達が当然いてその専門分野を活かしたエンジニア・デザイン・不動産などの『部活』や実際にサロン内のメンバー間で仕事を〝委託〟したりして経済が〝循環〟している。ほんとの町みたいだよね。

ちなみにぼくもこれからも美味しいマグロを食べ続ける為に、海から綺麗にできる仕組み作りに繋がる活動やイベントをする『マグロ部』に入部している。人見知りなのでコメントしない言わば幽霊部員だけど(笑)

このようにコミュニティの中に〝共通言語〟をもった独自のコミュニティがどんどん形成されていく。

そしてサロン全体の〝共通言語〟とは、

〝挑戦する者〟を肯定するという価値観がありその先駆者が『西野亮廣』さんなのだ。

出身地の兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を作るべく、吉本興業ではなく個人の会社名義で〝3億円〟もの巨額な借金を背負う『自爆スイッチ』をポンと押せる男っぷりには驚愕です(笑)

またエンタメの世界で〝ディズニーを倒す〟と豪語している。(自身のアニメ映画をディズニー映画の公開に被せて興行収入で上回るという意味です)

いち芸人さんが『なに言ってるの?』と嘲笑されても不思議ではありませんが、

ぼくは笑う気にはなれない。

その理由は、

運やまぐれ当たりではなく〝ヒット作〟を生み出す『ロジック』を持っているひとだからだ。つい先日は、西野亮廣さんが携わった作品の累計発行部数は『100万部を突破』したと知りました。

ネット環境が普及して上部だけの知識はすぐ身に付けられるかもしれませんが『結果』を出しているひとはすべからず〝努力〟をしている。

そんなに大きな話でなくてもいい。ちょっとだけ〝自分の身に置き換えて〟真剣に考えてみて欲しいのですが、

『あなたには守りたいひとはいますか?』

きっといますよね。だからひとは頑張れるし努力もできる。それでも世の中には〝理不尽なこと〟がその辺に転がっていて、いつそれに自分と大切なひとがつまづいてしまうかなんて誰にもわからない。

ここからは『新世界』からの引用文です。

極端な環境に身を投じることを避け続けた今のキミには力が備わってない。

もしキミに守りたいモノがあるのなら、キミ自身が強くなるしかない。

流れに振り回されない力さえ手に入れば、

キミは、

キミが守りたいモノを守ることができる。

今、キミの目に映っているもの全てがこれまでの結果だ。

今この瞬間に「言い訳」と縁を切るんだ。

もう、情報は伝えた。

武器は渡した。

ここから先は頭で考えちゃダメだ。

「現実」というものは、

行動を起こしていない人間の想定を軽く超えてくる。

足を動かしていない人間が出す答えには何の価値もない。

考えるだけ体が固くなる。無駄だ。

武器の使い方は、戦いながら覚えるんだ。

覚悟を決めるんだ。

少しだけでいいから、挑戦して、

少しだけでいいから、失敗から学んで、

少しだけでいいから、傷を負って、

少しだけでいいから、涙を流して、

少しだけでいいから、想いを背負って、

強くなってください。

とても優しい言葉ですよね。だからぼくはこのひとの描いてる絵本も欲しくなるし自分の子供にも〝読み聞かせ〟たりするのです。

〝モノ〟より〝ヒト〟検索の時代

もうすぐ今年も年の暮れを迎えますが、約2年前の『新語・流行語大賞』の年間大賞をまだ覚えてますでしょうか??

2017年に選ばれたのは〝インスタ映え〟という言葉でしたね。ガラケー(日本で独自の改良を加えたガラパゴス島の進化に例えられたケータイ電話)から『iPhone4』の登場を皮切りにスマホが市民権を得て、一気に普及してからは世の中の流れが加速度的に早くなったのをその当時でも〝肌感覚〟で感じていました。

一時はSNSで圧倒的な隆盛を極めた〝フェイスブック〟もだいぶ廃れてきたかと思えば、若い層を中心に〝Instagram〟のアクティブユーザーが爆発的に増え、当時は連日のように各メディアでも取り上げられてとても賑わいましたね。ぼくもお店の宣伝をする際には、料理写真の加工が手軽にできるのでよくインスタを使っています。

その他にもぼくは情報収集に便利で、気軽に思ったことをつぶやける〝ツイッター〟や自分の考えや人柄をひとに知ってもらうためにワードプレスで〝ブログ〟も書いています。

つまり『SNSの中にいる時間』が大袈裟ではなく、1日で使える自由な時間の大半をスマホで消費していると言ってよいくらいにどっぷりと浸かっていた。

またこうした流れとは逆に複数のSNSアカウントを持つと〝友達の投稿を追いきれない〟という『逆転現象』も起きていた。同時進行で色んなSNSを利用するという事は単純に情報量が増えるのを意味していたのです。

たぶんひとは向こうからやってくる『情報量』が多くなり過ぎると、自分の中では処理を仕切れなくなるので逆に見なくなってしまうか、もしくは〝SNS自体から離れていく〟ような気がします。

それは相手にも同じことが起きるので、残念ながら繋がるひとが増えるほど〝投稿を見てもらえない〟という『結果』になってしまう。

あ、もちろんこの前偶然にもチャイニーズバル杏花(しんふぁ)でお会いしたみなさまの投稿はちゃんと見てますよ!(笑)

このような状況下なのでこれからは、そのひとの『個を出した発信』でなければニュースフィードやタイムラインで誰かの目に止めてもらうのが、どんどん難しくなっていくのが予測されますよね??

〝モノ〟検索からユーザーや消費者は〝ヒト〟検索に徐々にそのシフトを移行しているのです。

それは〝言葉〟にも当て嵌まり、『何を』言うかよりも『誰が』言ってるかでその言葉の反応率もまったく変わってきます。

普段の投稿から信用できるひとがよく利用してるお店だったり、よく食べてる料理って何だか気になりますよね。実際ぼくもそうです(笑)

更に言うと、お店で商品を提供してるあなた自身が『商品の広告塔』なんです。

世の中にはおいしくて安価で食べられるお店はたくさんありますけど、そこで実際に働くお店の〝ヒト〟と仲良くなれる機会ってあまりないですよね?やっぱり相手が仕事中なら話しかけづらいものですから。

それでもSNSを通して『興味』『共感』を初めからお店のひとに持たれている〝お客さま〟ならその距離感はグッと縮まります。

働く側からしてみても繋がりがあって顔のわかるお客さまがお店に来てくださるのは素直に〝嬉しい〟ものなんですよ。

それとシンプルに〝まだ情報の届いてないひと〟にこんなおいしいお店が近くにあるよって知って欲しいのです。

もちろんどこのお店の紹介をしたとしてもぼくには1円も入ってこないけど、SNSで繋がりのあるひとがそれを『キッカケ』としてくれて実際にわざわざ足を運んでくれる。

どこにいてもスマホがあれば〝ネット検索〟ができる時代ですけど〝最も信頼性の高い情報〟とは自分と親しいひとの『言葉』なのです。

企業が年間予算を組み、どんなに広告費をかけた販売促進もそのひとの『家族』や親しい『友人』のおすすめの〝ひと言〟には決して敵わない。

だからぼくはステキな〝ヒト〟がいるお店をこれからも紹介していきたいと考えてる。自分がおいしいラーメンを食べ歩くことが好きなのもありますけどね(笑)

誰に向けての発信なのか

ブログやお店のページなどの閲覧数を上げたいのなら『お役立ち情報』などを載せると良いと聞いたことがありますが、日々そんなネタが都合よくその辺に転がっているわけもなく、当たり障りのないありきたりなお店情報となってしまいがちになる。

そんなありきたりな発信を〝変えたい〟とお考えなら、まずは当事者のアイコンを本人だと誰にでも認識できる画像に差し変えることをおすすめします。

なぜならお客さまが商品を選ぶ際の『基準』〝どこ〟で買うかよりも〝誰から〟買うかに移行してきているからです。顔もわからない〝へのへのもへじ〟からは誰も自分の大切なお金を出したいとは思ってはくれない。

とにかく似たようなものを買うのなら、ひとはまったく知らないお店で初めて会う店員さんからよりも『関係性』の深いひとから買おうとする。

だからこそ自分の〝思いや考え〟その商品に関連する〝ストーリー〟をきちんと伝え、ひとに『興味』を持ってもらう努力を続けることが言わば、大手ではまねのできない中小企業の『独自化』へと繋がる。

例えば、どんなに材料や作り方にこだわっていたとしても誰の目にも止まらなければ〝存在しない〟のと一緒なのだから。

その価値を伝えたいと思えるひと達に『気付いてもらう』ためにはどうすればいいのか?をご商売をされているのなら常に考え続けなければならない。

そして現代では、あなたという『個性』をSNSを通して〝表現〟できるのです。

もちろん初めは誰にも届かないような、か細い声かもしれませんが『個を出した発信』を続けていれば、必ずその向こうで誰かが見てくれているものなんです。

ぼくが教わったSNSの『本質』とは、

一方通行的な情報発信ではなく〝双方向性のあるコミュニケーション〟でなければその発信には『体温が宿らない』とされている。

もしお客さまとコミュニケーションを取りたいのであれば自分らしい言葉で『語る』ことを意識したいものですよね。

ぼくは実際にそうすることによりたくさんの素晴らしいお客さまと『繋がり』ができた。それはお金では決して買えない〝財産(きずな)〟だと認識しています。

お店までわざわざ自分の時間を使って〝会いに来てくれる〟のは、ほんとに感謝でしかない。

一体何のために?

誰のために発信を繰り返しているのか??

忙しくてもふと立ち止まって考えてみる

世のお父さんたちは仕事で疲れた顔をよくしていますよね?やっぱり働くって大変なんです。それでもそんな大変なはずの『労働』ですけど、ちょっとだけ〝遊び心〟をプラスしてやればその発信を見てくれたひとがクスッと笑ってくれる。

『つらい・疲れた・つまらない』

と仕事に対する愚痴をネットで垂れ流してみても〝何の生産性もない〟だけでなく、見てくれたひとまでも嫌な気持ちになってしまう。

それに1日の大半を費やす仕事にくたびれただけのお父さんを一番近くで見ている自分の子供は〝将来◯◯屋さんになって働きたい〟と思ってくれますでしょうか??

子供は親のことをこちらが思っている以上に見ているのものですから。

ぼくの周りには、良い意味で刺激を与えてくれる〝尖った個性〟を持つ〝ヘンタイ〟みたいなひと達がごく稀にいます(笑)たぶん他人から見れば、ぼくもその部類に残念ながら入っているのだと自覚してますが、

そんなひと達は、仕事とは楽しいものではなくて〝メシを食っていくために〟仕方なくするものであるという昔ながらの『固定観念』に縛られている人間はいないように感じます。

もちろん大切な家族を養っていくためにちゃんと『お金』を稼いでいなければお話しになりませんが、それと〝同時進行〟でこれからの自分に必要な知識を常にアンテナを立てて探し、そして行動(学び)を続けている。

たぶん、いまある自分の中のちっぽけな価値観をアップデート(更新)しなければ、これから先は生き残れないと〝肌感覚〟で察知しているのだと思います。

でもそんな先の見えない将来を悲観するより積極的に色んなひとに関わろうとする姿勢には〝年齢とか関係なく〟頭が下がりますね。

〝誰に向けての発信なのか〟

ぼくには気の利いた『答え』は分かりませんが、古き良き時代の昭和の親父は〝背中で語る〟という価値観がありました。

でも、それって典型的な口下手なお父さんの言い訳のような気がします。

ほんとに『伝えたい』と思うことがあるのなら、やっぱり〝言葉(カタチ)〟にしなければ相手には伝わらないよね。

だからと言って、

『誰にでもいい顔なんてする必要なんてない』

このひととは分かり合えないと感じたのなら、相手に余計な言葉を浴びせる前にフォローを外せばいい。〝ストレス〟を抱えて自分に無理をしてまでSNSなんてやるものじゃない。

もしかしたら、SNSを通して見ているのはひとの頭の中ではなくて〝自分の内面〟を見ているのかもしれません。

自分の持つそのひとに対する〝先入観〟という色メガネを外すのはなかなか容易ではない。勝手に期待して、勝手に裏切られたような気持ちになる時もあるかもしれませんが、

それでもぼくはなりたい〝自分〟をイメージしながら、これからも『断固たる決意』で発信を続けていきます。きっとその先には想像もしてない素晴らしい〝出会い〟が待っているから!

ちなみに茂原市で〝美容室モルフェ〟をやっている『タケツグ君』が食べてたお富さん太田店で大変ご好評をいただいてる

〝痺れる・麻婆坦々麺〟

はこちらです!というステマ記事でした(笑)

マグロがなくなったら寿司屋は何を売ればいいのか

なんか〝一休さん〟みたいな禅問答ですけど(今の若い子は知らないかな?)このような『問題提起』は飲食業や水産業だけに限らず、

ネット通販最大手のAmazonは『買い物』に変革をもたらし、Googleは『検索』のやり方を一新した。ぼく達のような一般消費者は、高いところから低いところに水が自然と流れるように『低価格・使いやすさ』に勝るモノはなくそれらの会社を使うようになる。

欲しい家電製品があったのならAmazonで価格帯を調べ、買う前に最寄りの大手量販店で実物を〝品定めだけして〟店舗ではなくネットでポチる。お店を探したり、選んだりする時も分厚いタウンページを持ち出して調べるひとはもう少数派で、Googleマップで検索すればすぐに解決する。

別に脅すつもりは全くないのだが、いまあなたが働く会社もいつ〝利便性の高いツール〟に淘汰されるか分からないご時世なのです。

話しを戻しまして、

ぼくがつい先日まで実際にベトナムの〝お富さんハノイ店〟で触っていた『マグロ』は、

キハダマグロの少し色がボケているようなモノしか入荷できなかった。

それでも仕入れられればまだいい方で、お店でマグロを使いたくとも〝入荷なし〟と取引先に言われたら『お手上げ状態』でしたね。

下の画像は、現在『お富さん太田店』で使っているバチマグロです。どちらも色を調整するようなカメラフィルターは使っていない。

もし自分が〝お客さまの立場〟であったのなら、どちらを注文したいかは言うまでもないがそんな『環境』でもお店のメニューに寿司が印字されているのであれば、

どうやって作るかを頭をひねって考えなければならない。。。

そんな状況下でも〝救いの救世主〟となったのが、日本でも大人気の『ノルウェーサーモン』だったのです。

その品質は日本で扱うものと遜色ないクオリティだったので、寿司でも刺身でもサーモンをメインに組み立てて考えることができたと言っても過言ではない。とても脂がのっており、現地ベトナムのひとの口にも合う食材だったのでまさに願ったり叶ったりというわけだ。

それでもやっぱり頭をよぎるのは、

色の良い脂がのった『バリバリのマグロ』をベトナムのお富さんでもお客さまに提供したいという、まわりの状況なんて知ったこっちゃないよ?と言わんばかりのかなり自己中心的な強い思いでした。

もちろん冷蔵庫を搭載してるベトナムではまだまだ高嶺の花みたいにべらぼうに高級な冷蔵庫などのハードの部分や、漁場から市場に出回るまでの交通網などのインフラの整備などぼく個人の力ではどうにもならないとは分かっているものの、

〝諦めたらそこで試合終了だよ〟

という懐かしの『slam dunk(スラムダンク)』に登場していた湘北高校のカーネルサンダースみたいな見た目の安西監督も仰ってましたよね??

なので次にベトナムに行く機会を設けたら、町市場や漁師町などを見て回りこの地で『新鮮な魚介類』を流通させるにはどうしたらいいかを〝机上の空論〟ではなく現場のひと達とリアルな意見を交換したいと考えています。

ぼくはベトナムのスーパーマーケットをみんなで立ち上げる際に日本の商品や野菜が並ぶ商品棚を見て『喜んでくれたお客さまの声や顔』を目の当たりにしている。

お店(会社)とは必要としてくれているひと(お客さま)がいて始めて存在意義を待つ

ものだとほんとの意味で教わりました。

それにぼくにはまだ小さい子供がいるのですが、いま現在取り扱っている『食材』がこの子が大きくなってからも〝食卓のテーブル〟に並んでいるのか?と大きな疑問符を持っているのです。

いまはもう無いのですが、

スーパー富分の本店は木更津市の桜井にありました。

そのシャッターに描かれていた〝太くて大きいシャコ〟や大切なお客さまを自宅に招く時に用意していた〝立派なワタリガニ〟という『食材』は、いまぼくが住むお家の食卓に並ぶのをずいぶんと見ていない。

そのワケは『もうあんまり獲れないから』という理由でしかない。ほんの20〜30年前まで普通に獲れてたんですよ?それでもたかが『ご飯の話し』では済まされないような気がします。

〝次世代に何かを残したい!!!〟

と考えるのは、ただの『驕り』でしょうか??

だからぼくは『行動』を起こしたいと考える。まずは、お富さん太田店の店長という立場を年内には一旦降りて、木更津駅西口と君津駅前にある2店舗を含めた3店舗を同時に統括する【マネージャー】という肩書きを作り国内のお富さんの〝磐石の体制作り〟に取り組みたい。

更に親会社のスーパー富分との〝連携〟を今よりもっと密にして、『コストパフォーマンス以上の付加価値』をお客さまにご提供するつもりです。

そして、その都度『ベトナム遠征』にはぼくだけでなく店長クラスの社員を派遣し、現地で働くひと達とのコミュニケーションを常に図りたいという妄想ではなく『構想』として、いまぼくの頭の中にある。

〝絶対に達成してやる!!〟

のでどうか温かい目で見てやって下さいね!

ジミーのベトナム滞在記パート②

ぼくも含めてと前置きしときますけど、ほとんどのひとにとって『日常』とはルーティンの繰り返しのように感じます。いつもと大体同じ時間にスマホのアラームで目が覚めて、いつも同じ道を車で職場へと向かう。帰りも大体いつも寄るコンビニでなんか買って、家でうだうだしてたらいつのまにか寝ている。そんな普通の日常が良いとか、悪いとかの話しではなく自分の身近な『環境』を含めたこの世界はふと気付かないだけで体の中の細胞が1秒も休むことなく〝新陳代謝〟をするように常に〝変化〟をし続けている。

皮肉なもので日本にいると自分の住んでいる国について深くは考えることをしないのだが、海外で少しでも生活すると

〝自分が日本人である〟と深く『自覚』する。

長くてきつい1日の仕事が終わりようやく安っぽいホテルに戻ると勢いのないぬるいシャワーを浴びるのだが、日本なら当たり前にあるはずのバスタブがないから〝湯船に浸かれない〟のはかなり凹みますね。ほんとに疲れが全然取れない。だから翌日も足の裏と背中の筋肉が張りっぱなしで…

娯楽の少ないベトナムでも部屋のテレビを付ける気力もなく所々シーツに沁みが残っているクッション性のないただ硬いだけの無機質なベッドの上で目を閉じていると、否応なしに家族のことを思い出し〝早く帰りたい〟と思ってしまうものです。

そんな状況下で必死に働いていても、海外でスーパーマーケットを新規オープンするのは簡単に進むべくもなく、予期せぬトラブルは当たり前の顔をしてぼく達のすぐ側へとすり寄ってくる。

〝朝9時オープン〟の予定だったのだが、レジシステムと量り売りをする機器の連携トラブルが前日の夜に発覚した。それはお客さまが買い物にきてくれたとしても〝お店に入れられない〟ことを意味していた。

日本から駆けつけてくれたスーパーからの応援部隊のひと達は前日は深夜まで『売り場作り』をしていたのだか、時計の針が朝の9時を刺しても店舗出入り口前に対応スタッフを置き、せっかく来てくれたお客さまを帰す光景を見ているもどかしさはほんとに〝歯痒かった〟としか表現できない。

ちなみにレジシステムの復旧に真剣な表情で取り組むこちらの業者さんは、オープン当日の朝7時に現場に入る予定が実際に来たのは8時過ぎだったのは『海外出店』の難しさをある意味で物語っている(笑)日本で同じことをしたのなら、たぶんブチ◯すとこです。

海外出店という一見華やかなその舞台裏では、山のように積み上がる諸問題に対して『適応』するために様々な〝人間模様〟があるのです。そこで働くひと達の苦労なんて、こうやって発信しなければ誰も知る由もありません。

あと、これはぼく個人の考えなのですが

自分の仕事量が多くストレスフルになった時に〝こんなに大変なのだから、当然あなたも同じようにそれをしなさい〟という半強制的な意味のわからない考え方はとても嫌いですね。あくまでも人間は『睡眠と休憩』が足りなければ、普段なら決してしないイージーなミスを犯すのは目に見えている。なんの科学的な根拠もない〝根性論〟とかぼくは信じていない。

毎朝仕事に行くために乗るホテルの電光掲示板の少し欠けた古ぼけたエレベーターで1Fのボタンを押す時にふと頭をよぎる

『仕事に行きたくない…』

と海外進出組の企業に勤める自分はいいけど、〝現地のスタッフにはそんな思いをさせてはならない。〟

伝わっていますでしょうか??

仕事中はどちらかといえばベトナム語も話せないし無口なぼくですが、相手を思いやる『そんな気持ち』さえ伝われば〝受け入れてもらえる〟もので、よく弟と比較され『ジュンイチさんはおとなしい』と言われたものです。

あと、中国圏のひともそうなんですけど『面子(メンツ)』を非常に重んじる文化があるので、〝よそ者のぼく〟にはこういったプライベートでのお酒の席では絶対にお金を払わせたがらない。ここは自分たちのテリトリーなのだから『奢られなさい』という意味合いなんでしょうね。

なるべくですけど、せっかくよその国に行ったのなら『日本人とつるまない』のをおすすめします。お互いに日本語が話せるのならコミュケーションも容易に取れるのですが、うまく話せなくとも

【お互いを尊重する事により絆が構築される】

仕事帰りに仲が良いスタッフに連れていって貰ったこの酒席では、お店にいる日本人がぼくひとりで珍しかったのもあるかもしれませんけど

ぼくの座っているテーブルには代わる代わる『はじめまして』の乾杯を求められては、ショットグラスの琥珀色をした現地の強いお酒を空けました。その際に知ったのですが、ベトナムのひとは握手を相手に求める時には反対の手で自分の脇の下を隠す『作法』があるようです。

スタッフ達と行ったお店なので、悪い意味でなく現地の生活水準が垣間見れる数々の光景を目にして来ました。それはとても貴重な『体験』であり、その国の〝空気感を知る〟良い機会だったと思います。

仕事の合間に少しの時間でもお店を抜け出しひとりで辺りを歩いてみればその国の日常が〝実感〟として自分の目に映り込む。それを仕事をサボると呼ぶのは簡単ですけど、『仕事だけ』をするのもまた〝感性を養う〟のをサボってますよね??

ひとは得てして『自分』にとって都合の良い現実ばかりをその目に映そうとする〝傾向〟があるのですが、ひとが生きていく上で良いも悪いもないかとぼくは考える。『生きる為』に何かをして、何かをしないだけ。

自分が相手を目にしているのと同じように、相手もまたこちらを見ている。

『ひとに優しく』

『なるべくなら自分にも優しく』

異国で働こうとも〝仲間意識〟をどうやったら『構築』できるのかを決して賢くない足りない脳みそを振り絞って考える。

所詮は世の中というものは『結果バイアス(偏見)』〝評価〟される。

それは太古の昔からの『普遍の真理』みたいな〝生存本能〟で、地球の地質時代の1つで約1億4500万年前から6600万年前の『白亜紀』に地上にいた恐竜が滅びて今はいないのは、

生き残るのは

最も強い種ではなく、最も賢い種でもない

変化に適応できた種のみが生き延びた

だからぼくはベトナムの地に〝スーパーマーケットを出店する〟という誰にも否定できない『結果』を出してきた。〝素晴らしい仲間たち〟と共にそれを『共有』できたのはぼくの人生に置いて〝新しい価値感〟になったのは言うまでもない。

【いつだって変化を怖れるな!!】

ひとはどんなタイミングでもきっと良い方向に変われるのだから。

翼を授かるのは行動できるバカである

〝ハロウィン〟のこの時期に渋谷で一部の若者たちが起こしたニュースが何かと話題にのぼってますけど、騒げば騒ぐほど当事者は喜ぶのか後悔するのか知りませんが『バカはほっとけばいい』と思います。

難しい哲学をまったく抜きにして『人生』を捉えると『時間そのもの』でしかない。そんな大切な時間(人生)は、できる事ならいつも有意義に使いたいし誰かを批判する事で〝無意味に消費はしたくない〟とぼくは考える。

だから、どうしたら『自分の持ち時間』をもっと活用できるようになれるか?を具体的に落とし込みたいので、仕事帰りに本屋さんに寄ってはよくそんな書籍を物色してます。それにしても最近買ったこの本のタイトルは、どストレート過ぎてウケる(笑)

『仕事』とはある意味で、時間(人生)を会社に搾取されているのですが〝個人事業主〟は、その労働時間の長短を自分で決められるようで実は『しっかりと』一日中働いてしまうものですよね。

それでもぼくは、お店のランチ営業中だとしても今のタイミングなら〝現場の人間に任せられる〟と判断したのなら、ぼくにしかできない『仕事』をしに外に出ます。

そしてこんな『バカらしい』事を笑って付き合ってくれる友達に会いに片道約1時間かけて行ってくるのです。

たぶん〝笑いのツボ〟が近くないと、

『友達』にはなれない気がします。渋谷でバカ騒ぎをする若者たちとは、ぼくは友達になれないだろうし、反対に向こうもぼくとは考え方も〝笑い〟も合わないと思う。

そのひとの行動なり発信を見て、自分から『興味』を持てたならぼくは誰に頼まれずとも自分の時間を使って会いに行きます。

決してグルメという意味でなく、ぼくは飲食店という職業柄〝色んな味を体験するのも仕事〟なので、普通のひとよりは実費で様々なお店で外食をして色んな料理を食べてます。

そうやって、メディアやグルメ雑誌には載っていない『情報』を自分なりに蓄積しているのです。それを自身のお店でも表現できないか考えながら。

そんな料理を作ってくれたお店のひとにご挨拶をして『親交』〝拡めるのではなく深める〟という意識はやはり必要かと思います。

最近よくありがちな自己啓発本のテーマに

『ひとに好かれる方法論』

とそれとは真逆の

『ひとに嫌われてもいい精神論』

みたいなものがありますが、ぼくは器がそんなに大きい人間ではないので、どちらにしてもそんなに〝友達の数〟なんて初めから必要としていません。

それでもひとに

〝会いに行ってみたいと思われる〟

ような人間になりたいのなら、自分から『行動』に移しましょう。

あれこれ考えるよりも車のハンドルを握って、高速道路にのれば千葉県は意外と狭い。そしてなによりも、わざわざ遠くから自分に会いに来てくれるひとがいたら『嬉しい』に決まってますよね。

〝ギブ&テイク〟ではなく、大して何も考えずに『ギブ』を繰り返せばいい。そんな見返りなんて気にせず『すぐに行動できるバカ』にぼくはとても共感を覚えます。

どんなひとでも時間(人生)は有限です。たぶん『悩み』なんてヒマな頭が作り出す〝実態のない綿菓子〟のようなものでそんなお菓子をいくら食べても栄養なんてありません。

トリック(行動力)

or

トリート(悩んで動けないお菓子)

あなただったら〝どちらを選択〟したい??

前回のベトナム滞在で学んだ現地での働き方

先週の日曜日にいきなり〝無茶振り〟されたベトナム行きですが、今回は海外出張といっても実働『5日間のみ』となりそうです。それでもやはり慣れない国での仕事はどうしても気が重くなりますよね。

まして異国の地でお店をオープンする大変さを以前にこれでもかと味合わされたので余計にそう思います。(遠くを見る目…)

なので短期の出張だとしても〝心配事〟を指で数えたらきりがないし、その最もたるのが〝現地スタッフとうまく働けるか〟という点ではないでしょうか??

それにはまず『相手の国の文化や風習を理解する』のが一番の早道かとぼくは考えています。なぜなら結局は〝どちらから歩み寄るかの差だけ〟なので、仕事を早く進めたいのなら自分からそうしたいですよね。

ベトナムという国は、

対人関係に置いて『年功序列の傾向が強い国』なので、基本は自分より年上の人間を立てようとします。

公用語のベトナム語でも『相手の年を見た目で判断して、人称代名詞を使い分けをする』のがその証拠である。

なので、どんな職場に配属してもまずは〝自分の年齢〟をはっきりと明言する方が以降のコミュニケーションがスムーズに取れるかと思いますね。

ちなみに下の画像の中では〝ぼくが一番年上なので〟何かと引き立ててもらい、とても働きやすかったのを記憶してます。

特に右の寿司職人の『チーさん』は片言ですが日本語をしゃべれたので仕事帰りに一緒に飲みに行くほど仲良くなれましたね。酔ったらお互いになに言ってるのか理解してないけど楽しかったし(笑)

それでわ、あくまでもぼくが〝体験した〟観光ビザでの滞在期限の上限である前回の

『14日間の経験則から』の雑感に過ぎませんが、どこかへ海外出張をする際に何かのご参考までに読んでもらえたら嬉しいです。

それでは、まず〝ベトナム社会主義共和国〟とは、東南アジアのインドシナ半島東部に位置する『社会主義国』です。

首都は『ハノイ』。ASEAN加盟国、通過は『ドン』人口は『9250万人』(2014年末)。

国土は南北に細長く、

北は『中華人民共和国』、西は『ラオス』、南西は『カンボジア』〝国境〟を接する。東は『南シナ海』に面し、『フィリピン』と相対する。

※引用元 Wikipedia

『社会主義の国』と聞いてもピンと来ないひとが多いと思うので、

ハッキリと言いますと〝賄賂〟が平然と支払われてる国と言えば分かりやすいでしょうか。

例えば、バイクを運転してスピード超過で捕まったとしても日本円で『三千円程度』をその場で警官に個人的に渡せば大体は〝スルー〟してくれると現地のひとに経験則として教わりました。

向こうの警察官は国から支払われる『給料より賄賂の方が儲かる』とも言われているので、公然の事実なんです。

そんな風習はもちろん警察官だけでなく〝お富さんハノイ店〟を立ち上げる際に『保健所の衛生検査』という名目でやって来た〝お役人〟が乗ってきた車が分かりやすかったですね。

『自動車税が異常に高い』

ベトナムという国なのにドイツ製の〝メルセデス・ベンツ製のSUVで颯爽と登場〟したのには本気でウケました(笑)現地で日本の大衆車『カローラ』を買おうとしたら日本円で500万円以上はするそうです。関税ってマジで半端ない!!

ちなみに『日本人スタッフ』が検査中にお店をウロウロしていると、オーナーも日本人だと勘付かれて余計に〝賄賂を吹っかけられる〟ので隠れてて下さいと言われました。えらい露骨やね(笑)

話しを本題に戻しまして、

『宿泊事情』は、

ホテルはピンキリなんですけど、前回ぼくが滞在したのは今年の1月の半ば頃で、家賃は〝食事なしの素泊まり〟で2週間で4万五千円程度だったので、

日割り計算1日=約3220円となります。

そして、日本のような接客やサービスはハナから期待はしていませんでしたが、

〝お風呂に入っていると直ぐにお湯が止まり水になる〟のはほんとに切なかったですね(笑)

あと、こっちから主張しないと安いホテルはバスタオルも交換してくれないの〝ガンガン言いたい事は自己主張〟をしましょう。

『Wi-Fi環境』はホテル内なら整ってるので、壁に貼ってあったパスワードを使いログイン出来ました。

また現地に着いてすぐに目に付いたのは、

宿泊・商業ビルには必ず盗難防止の見張り役的な『ハウスキーパー』がひとり以上は常時滞在しており、そのビルの利用者には門限があるのです。(高級な三つ星ホテルはまた別ね)

なので門限を過ぎると、出入りのドアを鉄製のぶっとい鎖と南京錠で『施錠される』ので、

ぼくは〝居酒屋〟という仕事柄いつも帰るのが夜中になりホテルのロビーに無造作に設置した簡易式ベッドの上でスヤスヤと寝てるハウスキーパーの青年を〝ドアをノックして起こしてから鍵を開けてもらい毎日帰宅〟していました。めんどくさーー!!

この点ひとつみても『盗難の犯罪率が高い』のはもうお分かりかと思います。

ぼくは疑り深い性格をしているのでホテルの金庫も信用ならないと、自分のパスポートや現金のほとんどは『会社の金庫』に預けてましたね。

次に、ベトナム人の『宗教』は、

『仏教徒』のひとが一番多いなと感じました。なぜならどこのお店に入っても『祭壇』があり、飾り立てられお線香の匂いがよくしてたからです。

今年の1月にオープンした『お富さんハノイ店』の際にも開店前はこうやって〝商売繁盛〟を願い、フルーツやダミーのお金を用意して現地のスタッフと祈願したものです。(お坊さんは特に呼ばなかったな)

そして生活していく上で一番肝心な

『食に関する事情』ですが、

〝カフェ文化〟が根強いらしく、至るところでお茶や軽食を楽しむひと達を見かけましたね。ぼくはお店の『まかない』でほとんど食いつないでいたのですが、現地スタッフは〝お鍋をするのが大好き〟ですね。

大きな業務用の鍋にお肉を焼いて、野菜はそのままドサっと入れた『水炊き鍋』がかなりの頻度でテーブルに用意されてました。

ベトナムには生鮮食品を運ぶのに適してる〝冷蔵庫を搭載してる車両〟がまだほとんど走ってないので、

逆に『肉と野菜』は採れたて新鮮なものがよく手に入るという〝逆転現象〟が起こり、ほんとにものが良い食材がとても安価で仕入れられました。

そんな水炊き鍋を器に取り分け、〝唐辛子を千切ってそのまま〟入れたり(辛いのが好きなひとがとても多い)

〝現地のお醤油〟で味付けして食べるのがほとんどでしたが、ぼくにはちょっと味が物足りなく感じたので

何でもかんでもこの『チリソース』をかけて食べてましたね(笑)

お米は『タイ米』に近く、日本のお米と比べるとボソボソっとした食感でおいしくない。

『お水』はもちろん水道水はそのまま飲めないので、ミネラルウォーターのペットボトルを常備して飲んでました。

『道路の交通事情』は、

〝原付バイク〟が市民の足として圧倒的に多いのですが、日本の自動車メーカーである

『YAMAHA』『HONDA』が市民権を勝ち取ってるようで、他メーカーの原付バイクはほとんど見かけなかったのは日本人として誇らしかったですね!

日本からの輸入車よりベトナム製のバイクの方が安価で買えるだろうし、それだけ『性能が良いと認められている』という証拠になるのですから、とても鼻が高くなるのです。

しかし『交通ルールやマナーについて』は、

お世辞にもとても良いとは言えませんね。歩道を歩けば〝ニワトリ〟が放し飼いにされてたり、その辺に犬のウ◯コがよく落ちてるのでベトナムを歩く際には『上ではなく下を向いて歩く』のをぼくはおすすめしたい(笑)

そして、車道は〝割り込み運転の嵐〟だと理解したいところですね。もう運転してるみんなが〝我先にと〟あたまを突っ込んできます。なので、クラクションを鳴らす音があちらこちらから絶え間なく聞こえてくる。

また当然そうなると『コツン事故』が多発するので、道路沿いで事故の当事者同士がガミガミと口喧嘩してました。←ネタではなくマジです

『夜のお酒が飲める屋台事情』は、

めちゃくちゃ安いですね。大の大人が散々飲み食いして〝千円〟くらいで済みます。でもぼくは結果として大丈夫でしたけど、よくお腹を壊すひともいるらしいので〝自己責任〟でお店を選んで下さい(笑)

お客さまの前でも平然とお店のスタッフ同士が口喧嘩を始めるとかあるけど、この〝昭和感がある雰囲気〟はとても落ち着けました。

ベトナムに限らず、『まだ発展途上の国』というのは〝どんな先進国も一度は通った道〟をなぞるのだとぼくは思います。

仕事帰りに屋台に寄って、

ちょっとゆるいビールに氷を入れてカンパイすると、どこの国でも男のひとは『仕事』の事について〝ああでもないこうでもない〟となぜか話しますよね?ウケる(笑)

日本では、〝少子高齢化〟から『労働力不足』が慢性化して、どこのお店でもひとが足りてないとよく耳にします。

反対にこれから伸びる国には、

ある種の『熱さというかパワー』を感じます。サッカーの国際試合で自国のU23のチームが勝ち上がった時の街の盛り上がりようは、ほんとに凄まじかったですね。

日本ではこんな時に騒ぐのは一部の若者だけですけど、ベトナムという国は違いました。

正に子供からお年寄りまで、深夜なのに外に出て行き交うひと達とハイタッチを交わして、自国の代表選手の勝利に酔いしれていました。

普段はおとなしそうなひと達のどこにこんな〝情熱的な気持ち〟が隠れてるのかを目の当たりにして、ぼくは現地スタッフと一緒にいる安心感からかそんな光景をニコニコと眺められた。

ぼくがベトナムのひと達と一緒に働いていて感じたのは、

〝仕事をサボるひとは堂々とサボる(笑)〟

でも、こちらから歩み寄って言葉はあまり通じずとも『身振り手振りでゆっくりと教えると』言うことを聞いてくれましたね。

当たり前ですけど、相手はこちらの表情を見て何を考えているのかを察します。

どこの国だって、しかめっ面してるひとには誰も近寄らないよね??

たぶん『笑顔』とは、

〝世界共通語〟なのだと思います。だから慣れない国で働いてても、なるべくなら『自分のご機嫌取りはご自分で』セルフサービスのようにこなしましょう(笑)

それができたら、きっと向こうも笑顔で応えてくれる。

〝楽しい〟から『笑う』のではなく、

『笑う』から〝楽しい気持ち〟になれる。

®️スマイルトレーニング

そんな小さな事に是非とも気を付けたいものですね。彼女の笑顔はサイコーだったし一緒に働いていて癒されました。ありがとう。

またまた急にベトナムに飛ばされる事になりました

本日はもちろんこの話題〝ちばアクアラインマラソン2018〟が地元である『木更津市』で開催されたのですが、ぼくのいるお富さんは37㌔地点に位置してました。

店舗すぐ目の前にある道路がコースになっているので大会当日のランチ営業の売上は必然的に下がりますが、滅多にあるものでもないし〝楽しんだもの勝ち〟と言わんばかりにお店がヒマなのをいい事にお店のスタッフと応援していました。しかもぼくの他にお店の人間が3人も横並びになってるしね(笑)

あったかい日差しの中のんびり応援するぼく達の目の前を通り過ぎるとゴールまで残りわずか約4㌔地点なのですが、もはやアクアラインマラソンの『名物』となった清見台の長い坂は〝心臓破りの二段坂〟と呼ばれ、ランナーのひと達にとってはいわば『最期の難所』となっているのです。

ここまでの道程で多少は高低差があるコースを走っては来たものの最期の最期にこの急な坂は走らずとも『めちゃくちゃキツい』のは誰の目にも理解ができました。

そんな〝心臓破りの二段坂〟をすぐそこに控えたお富さんの目の前のコースを警察車両の白バイに先導されたチバテレの中継車が通り過ぎ、いよいよ『現在一位通過する選手』を沿道のひと達とわくわくしながら待っていると、、

最初に現れたのはピンクの髪をなびかせ颯爽と沿道のひと達の応援に応えて、手を振る余力を残す『セーラームーン』に扮したランナーでした。(嘘です)

でもこの『コスプレ』をして走るという発想をしたランナーのひと達はやはりその見た目が特徴的なので、応援する側の目を引きやすく『◯◯がんばれ〜』という風にみんなの声援を集めてましたね。

キツいはずのマラソンを〝楽しみながら走れる〟のは日頃している練習の成果の賜物でしょうし、更に見るものにも〝楽しんでもらいたい〟という心のゆとりの表れかと思います。

そんな心の広いランナーのひと達を沿道から応援していると〝ある一本の電話が〟がその場の和やかな雰囲気とは合わない場違いな電子音がする着信音を響かせました。

その電話のお相手は当社の社長からで、

『来月の頭くらいにベトナムでスーパーをオープンするから(手伝いに来なさい)』

との事でした。。相変わらずの急な無茶振りですよね。今回のオープンはお富さんではなく親会社のスーパーマーケットの方だし『何食わぬ顔をしてスルーしよう』なんて考えてましたが〝そうは問屋が卸さない〟となりますよね。ええ、何となく予測はしてましたよ。

というわけで、ベトナムの首都『ハノイ』があるキンマー通りの大きな池がある大体〝このへん〟でスーパーをオープンするので、お近くに来た際にはお弁当でも買って下さいね!というステマでした。