【グランメゾン東京】SNS時代におけるテレビドラマの新たな楽しみ方とは

お富さんジミーのブログ

いまTBSで毎週日曜日の21時から放送中の木村拓哉さん主演、日曜劇場「グランメゾン東京」がおもしろ過ぎてかなり久しぶりにテレビドラマにハマって毎週欠かさずに見ているのですが、仕事をしているとどうしても見る時間がまちまちになるのでこれ迄はテレビ機能の予約録画などを活用していましたけど最近はアプリを使ってスマホの画面で見れるようになりましたね、とても便利な時代です。

そしてAmemaTVやHuluなどで独占配信されるいわゆる〝ネットドラマ〟も人気を博しているのですが、ぼくら世代がまだ学生の頃はもちろんそんなメディアコンテンツはまだなくてキムタク主演の人気ドラマが放送される日は決まった曜日・時間にテレビの前で見て翌日学校で友達とそのドラマについての話題で盛り上がったものです。

しかしSNS時代の現代では一般視聴者の中にいる〝その道のプロ〟が気軽に忖度のない意見を拡散できるようになりました。例えばグルメを題材としたドラマなら、自然と細かいところに目がいってしまうもので「ドラマの内容は全てフィクションです。」と言ってしまえばそれ迄ですが、あまりに実際のレストランでのオペレーションから的外れなことをしてしまうとすぐにバレて興醒めされてしまう。

つまり〝嘘が嘘として〟認知される時代

だからこそ「グランメゾン東京」は実際のフレンチレストランの〝再現性〟にとてもこだわっているのではないでしょうか?

木村拓哉さんが演じる尾花夏樹の料理監修をされているのは、12年も前からミシュランの星を守り続けている実在のフレンチレストラン、北品川「カンテサンス」のシェフ・岸田周三氏。このドラマを通して少しでも飲食業界が盛り上がればと快諾されたそうです。

なので実際の料理人が見てもその高いクオリティが評価されてるし、テレビ画面に映し出されるその料理映像もまたテレビクルーが俳優陣のいない場所で別に撮影をしているこだわり様だ。

更に出てくる料理はグランメゾン東京の公式インスタグラムでドラマの進行に合わせてアップされるので、そちらも楽しみにしています。

つまり、

今週のドラマ放送を見終えてなおファンの期待値を上げる導線作り

がスポンサーの広告費なしで成立しているのを意味しています。

またドラマの公式ツイッターアカウントも用意されているので、その舞台裏を誰でも知れるのは親近感を覚えます。よく考えられていますよね!

Twitter

などなど各種SNSや検索エンジンで#タグ検索をかければいくらでも「#グランメゾン東京」の情報が出てくるし、その中でもツイッターで同じくタグ検索すると色んなひとのドラマに関する感想をリアルタイムで聞けるので〝共感〟しやすい環境があります。

個人的にはキムタクとキスマイの玉森裕太さんが演じる平古祥平との師弟関係がツボなので、その関係性や料理人ならではの葛藤をハラハラしながら毎回楽しみに見ています。

そして何よりもちょっと敷居が高いと感じていたフレンチレストランにとても興味が湧いたので、今年のクリスマスシーズンは嫁さんと子供を連れてコース料理を食べてみたいなと思えたのが良かったですね。しばらくは引き続き毎週日曜日の夜はドラマ「グランメゾン東京」楽しみに仕事を頑張れそうです。

モンブラン・アマファソン

盛り付けやデザインは「ホテル・インターコンチネンタル東京ベイ」の徳永純司シェフ監修

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