SNSを拡散装置としてだけで扱うと、途端につまらない作業になってしまう by お富さんのジミー

お富さんジミーのブログ

ぼくがSNSを続ける理由の1つに〝情報を拡散したい〟という動機付けがある。もちろんその情報とはお店の商材なので、いわば『売上のため』にやっていると言っても過言ではない。(正直者ですいません)

しかしこうやってスマホをぽちぽちしてるだけでお店に長蛇の列ができる訳もなく、もっと生産性の上がる作業を優先して進めたほうが『効率的』ではないか?と疑問に思う時もある。つまり自分が1日の内で使える大切な時間を〝ムダに使ってはいないか〟と疑心暗鬼になったりもする。



ぼくは飲食を生業としているので業務内容をシンプルに分解すれば、

①料理を作ってテーブルまで運ぶ

②食べてくれたお客さまから代金を頂く

③それらの作業を繰り返す

この一連の流れをこなしていれば、その労働の対価としてお給料が会社から支給されるのであって、別段SNSをやっているからと言って給与面では別途支給はもちろんない。

SNSを続ける意義とは??〟

この問いに明確な答えなんてないし、結果=売上が伴わなければ、ぼく1人がアカウントを消して辞めてしまっても誰も困らないよね。それでもこんな性格の悪い(笑)ぼくにお店までわざわざ足を運んで会いに来てくれる〝友達のような関係性の大切なお客さま〟がいてくれてるのはほんとに嬉しい。

先日のテレビ番組「ドライブスリー」の放送で、SNSでも海苔の仕入れでも繋がりのある“中川海苔店”が結構長い尺を使って紹介されているのを見ていて思ったのは、

普段よく通る街並みが映っているだけでワクワクしたし、知っている社長さんがテレビの中でしゃべってるだけでこちらまでテンションが上がる!なんか、変な妬みとかやっかみなんてモノは全くなく〝楽しめた〟んですよね。

この番組で紹介されている『お店のひとや商材に』なんの関係性もなかったら〝感情〟は決して動かなかっただろうし、わざわざ深夜帯にテレビのリモコンを手にする事もなかったと思います。

〝拡散力を目指すのではなく体験や感情の『共有』をしてみる〟

どんな人でも1日で使える時間は24時間の制約があり、仕事に家事にと毎日忙しく過ごされているかと思います。その限られた時間をせっかく使うのですから誰だって有意義に使いたいはずです。

…実は最近チョットだけとある事情でやさぐれて毒を吐いておりましたが、やっぱり負の感情より〝楽しい感情〟を共有した方がいい。後ろばかり向いていては前には進めないのだから(手を平を返し急に偽善者ぶるヤツ)

例えば仕事で忙しくてどこにも出かけられない日でも、合間時間にスマホでSNSを開けば知っている顔のひと達がどこかで楽しそうに過ごしているのを見るだけで、自分もちょっとだけその場所に行けた気分になったりとかありません?

いつもではありませんが、〝そんな瞬間〟がぼくにはある。

だから、心は曇り模様でもなるべくなら他のひとが自分の投稿を読んでくれた時に少しでも有益になる情報だったり、ちょっとふざけていても「クスッと」笑ってもらえるような〝発信〟を誰かと共有したいものです。

ネットで拾い読みした言葉ですが、

自分の言葉を一番目にしているのは自分自身である。だから例え口に出さずとも失敗した人をバカにするような思考をしていれば、それは必ず自分に返ってくるはずなのだから。いざ自分が何かにチャレンジしたい時にそんな言葉が自分の足を止める。「あんな失敗してカッコ悪い」とか「自分だったらそんな凡ミスはしない」とかね。

〝言葉がそのひとの世界を形成してる〟

そして最後に何を言いたいかというと、、

〝キラーワードはJK

ちなみにこちらの『DEOCO.デオコ』で身体を洗うとオッサンでも〝JKのような匂い〟になれるとネットで紹介されたら、爆発的に売れたらしい(前月比の4倍)それまで「スメルハラスメントだ!」・「オッサン臭マジで無理っ」・「一緒の電車に乗りたくない!!」などなどいくらこれまで『罵詈雑言』を浴びせられても、決してデオドラント関連商品に手を伸ばそうとしなかったオッサン層にも〝JKのような匂い〟というワードがこんなにも刺さるとは…マーケット戦略の奥深さとその険しい道のりを改めて実感した現場からは以上で〜す。

@otomisan_jimmy

お富さんのジミー

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