人生◯◯年時代のいま会社や国家に依存しないで生きていくという考え方 by お富さんのジミー

お富さんジミーのブログ

早いもので今週の月曜日に帰国してからもう既に5日間が経とうとしてますが、たかが2時間の時差でも体内時計のリズムは確実に狂うようでまだ寝る時間が定まりません。そもそもなぜ今『ベトナム出店』かと言うと、東南アジア市場が伸びているからだけでなく

〝日本の将来にあまり期待できないから〟

というのが率直な理由ですね。少子高齢化で経済が先細るのは誰の目にも明らかだ。

一週間という短期の海外出張をしただけなのに何を知った顔をして偉そうにとご意見をいただいてしまいそうですが、最近ネットやテレビのニュースで良く見かけるテーマに

『人生100年時代は老後に備えて最低2000万円の貯金が必要』

などと、何の根拠もない不安を煽るだけの言葉を目にしますがそもそもぼくは100歳まで生きる自信も体力もない(笑)

下記の集計は2017年に厚生労働省がまとめた信頼できる統計ですが、それによると日本人の平均寿命は

男性は、81.09歳

女性は、87.26歳

いくら日進月歩で医療が進歩したとしてもいきなりそんなには日本人の平均寿命は伸びませんよね??だから情報をすぐに真に受けるのではなく、根拠となるデータを調べるくせは常に身に付けたいものです。

それに高齢になっても働き続けるには健康寿命を伸ばすことが最も重要になり、病気になってから医者にかかるのではなく病気にならないよう自己管理・投資をするのがこれからの時代には必須スキルになりそうですね。



ぼくら世代(今年で40)は年金制度の崩壊でほとんど年金を受け取ることはできないと予測されてますが、そっちの方がよっぽど現実味がありますね。まぁそれでもこの国に住んでいる以上この年金は払い続けますけど、国を出てしまえば払う義務もないのが本音です。

ひと昔前までは海外に移住しても、日本人の味覚は「ヤマサ」で出来ていると例えられたようにしばらく経つと日本の味が恋しくなってしまうものでしたが、現代ではベトナムでも日本と変わらないカツ丼が食べれます。なのでベトナムの首都ハノイのキンマー通りにお立ち寄り際には、是非とも〝OTOMISAN〟をよろしくお願いします(笑)

人間が生きていくのには

『衣・食・住』の3つが揃わないと

生活していけませんよね。その中で最も好みが分かれる食べ物がなんとかなれば意外と海外生活もぬるゲー(難易度の低いゲーム)かと思います。

ちなみにベトナム滞在時に一番おいしいと感じたのはこちらの春巻きでお値段はおごってもらったから詳しくは知らないのですが、2人前で約150円程度です。なのでビールやお酒を控えれば、好きなものをいくら食べてもひと月の食費は2万5000円〜3万円くらいで収まると予想できる。(太るから無理してまで食べないけど)

そしてお金の面でとても魅力的にぼくの目に映ったのは、ほぼゼロ金利の日本国内の銀行とは比べ物にもならない

『年8%という定期預金金利の高さ!』

もちろんこのハイレートな金利はベトナム通貨VND(ドン)による積み立てですが、ちなみに参考までに現在の為替レートだとベトナム通貨で一番大きいお札

50万VND = 2500円

なので、日本の¥ではなく現地のお金にする必要があります。下の表記にもあるUSD(ユーエスドル)で預けても金利はゼロ%です。

またハンドキャリー(手荷物)の場合、中央銀行の許可証がないと一回につき5000ドルまでしか国外へ持ち出せません。そんなの無視してるひとはたくさんいますが(笑)

特にぼくも含め日本人はルールを厳守する傾向があると思いますが、もっと良い意味でズルくしたたかに生きた方が人生イージーモードになる気がします。

会社や国家に人生のハンドリングを任せてしまうのはリスキーだし、ちょっとキツイ言い方をすれば〝依存でしかない〟ですよね。そして、年金問題でも理解できるように国はもしも政策に失敗しても責任を取ってはくれません。

これに対してぼく(わたし)達ができることは選挙に足を運んで20〜50歳代の投票率を上げ、選挙で年寄りの顔色ばかり気にする政治家を落とす。または〝国家を頼らない(見捨てる)〟という選択肢がある。

従来の『終身雇用神話』なんて当てにして会社にいつまでもぶら下がってるよりは、為替レートを利用して資産を増やせばいい。

日本の働き方改革という甘い飴玉と副業オッケーという矛盾にそろそろ危機感を持たないと、人生70年くらいで一気に死ぬまでハードモードに突入する気がしてならない。

いま伸びてる中国は大手企業でも996(朝9時〜夜21時で週6日勤務)は普通で、もっと上を目指す経営者などは007(労働時間関係なしの年中無休労働)とかザラみたい。

そして都市部やホテルのコンビニ・スーパーはAI(人口知能)制御による『完全無人店舗』が既に成り立っており、スマホひとつあれば買い物ができ荷物も家までデリバリーしてもらえると聞きました。なので、今度は中国まで勉強しに行きたいとマジで考えてます。

あと海外で働く上で一番心配なのは、

『言葉の壁によるコミュニケーション不足』

が挙げられますが、ぼくはもともと日本でも包丁を使う仕事なので無口っス(笑)

それでも仕事終わりに現地で一緒に働くひとに遊びに連れて行ってもらえたりするのは〝人間力〟かもしれません。職業に貴賎なしと考えているので、どんなひとにも平等に接していられるし飲み屋のお姉ちゃんが帰りのタクシー代をおごってくれたりします。

あとは日本から持って行ったガイドブック片手にゆっくりでも現地の言葉で自分の言いたいことを伝えれば、たぶん〝誰だって耳を傾けてくれる〟だからなるべく自分からしゃべった方が良いかもね。




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