【木更津よいとこ一度はおいで!】中華料理『栄家』に行ってきた

木更津駅の西口には古き良き時代の名残りを漂わせる思わずふらりと立ち寄りたくなるレトロな建物がたくさんあります。

弁天町の『木更津会館(見番)』

江戸時代から房総の海の玄関口として栄えた木更津には様々な文化が流入し、そのひとつが『木更津芸者』と呼ばれる芸妓(げいぎ)が生まれ育ちました。

芸妓とは〝日本舞踊や三味線などの伝統芸〟を披露し、宴席に華を添える『伝統芸能者』です。この芸妓と宴席との取次や代金を清算する事務所兼稽古場として果たしたのが見番で、昭和4年の鳥瞰図(ちょうかんづ)では『二業組合』として記されています。

現在の『木更津会館』は昭和30年に建てられたもので、千葉県内に残る唯一の見番であり『木更津芸者』の伝統と文化を守り続けるために『木更津芸寮組合』のもと、踊りや小唄の稽古場として使われています。

そんな『木更津会館』のある裏通りを歩いてすぐにあるのがこちらの

中華料理【栄家】

車で通るとついつい見逃してしまいそうな場所には、昔から地元民に愛されるお店の数々があるのです。そんな栄家さんにランチに行ってきたのでご紹介されてもらいます。

専用の駐車場がなかったようなので、近くのコインパーキングを探して停められるのをおすすめします。

店内に入ってみると

テーブル席が5つ、カウンター席と奥には普段は団体客用に使われるであろう大部屋が1つありました。各テーブルには灰皿が置いてあったので喫煙可能みたいですね。

元気で愛想のいいおばあちゃんとその娘さんのお2人で切り盛りしていました。

壁には大きな活字のメニュー表があったのでiPhoneの画面操作でしたら画像を2本の指で軽く触れたまま押し拡げる『ピンチアウト』をすればメニューだけでなく価格も確認できます。

そしてカウンター席の黒板には

中華料理屋らしく『ニラレバ炒め定食』などその日のおすすめ定食が書いてありましたので次に行った際にはこの黒板を参考にしようと思います。

今回ぼくが頼んだのは

『生姜焼き定食(880円)』

こんもりと盛り付けられたメインの生姜焼きの他には、平皿に盛られたご飯に具がたくさんの豚汁。更には手作りのお新香に小鉢まで付いていました。

これはかなり食べ応えがありそうです!

こういった手作りのお新香って既製品にはない懐かしいおいしさがありますよね。ひじきの煮物の小鉢も『おふくろの味』と呼びたくなるお味でした。

さあ!いよいよメインの

『豚の生姜焼き』はとにかく〝ボリューム感〟がすごい。分厚いのが3枚も入っていました。正直2枚も食べればかなりお腹いっぱいになります。またお肉の下に敷いてあるキャベツの千切りにも生姜焼きのタレがよく絡み野菜もたくさん採れますね。

見た目のインパクトほど味付けはシンプルで重たくない。そして柔らかい豚バラロースとご飯がこれまた合いますので〝ご飯が止まらなくなる旨さ〟です。これ絶対に男のひとは好きな味ですね!!

『生姜焼き好き男子』には是非ともおすすめしたい定食になっております。

気になる営業時間は

ランチタイムは11〜15時まで

夜の営業時間は聞いてないので行かれる前にでも電話確認して下さいね!

そして定休日は毎週日曜日です。

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