『新世界』から読み解くこれからの〝信用〟経済とは

お富さんジミーのブログ

ぼくみたいな若輩者がこれからの『経済』なんて語ってもそれこそ〝信用〟されないと思いますが、せっかくこのブログを開いてくれたので少しの時間だけ(15分ほど)お付き合いください。

まず、経済とは何ぞや?と考えた時に切っても切り離せないモノがあります。それは資本主義の根幹にあるモノつまり『お金』です。

普段からぼく達は、買い物をするにも生活の足となる車にガソリンを給油するにも『お金』を使って支払いをしますよね。もちろん仕事をするのも何とでも〝交換〟できる便利なお金というモノを稼ぐためです。

この何とでも〝交換〟できるってのがお金の持つ最大の『価値』でありみんなからの〝信用〟を集めてる証拠になっているよね。

それとは逆に小切手などを切るとき以外は、そのひとの持つ〝信用〟って尺度はどこでも通用する共通の基準があるワケでもないし、そもそも一般のひとは小切手なんて普段は切らない。

そんな曖昧なはずの〝信用〟をこれからの時代は〝クラウドファウンディング〟などを介して『換金化』できる仕組みを生活に取り入れたら、これからの経済はもっと自分の『好き』なことを仕事にして生きていけるのではないか?というのがキングコング西野亮廣さんの新刊には記されていた。

『新世界』

まだ聞きなれない言葉かもしれないので〝クラウドファウンディング〟をザクッと説明すると、インターネット上で企画をプレゼンして〝共感〟してもらえれば『支援』をいただけるシステムだ。

もちろんスマホは打ち出の小槌なんかじゃないし、親指でポチポチやってるだけじゃ〝現実〟は1㍉足りとも動かない。

そんな現状から自分のやりたい事に〝挑戦〟したい気持ちはあるけど、足踏みしてるひとの背中を優しく押してくれる『コンパス』みたいな良書でした。

あ、こっちじゃなくてコレ↓ね。

さて、とは言うものの

ぼくは昔から疑ぐり深いところがあって実際にどんな人物なのか自分の目で〝確かめてみないと〟気が済まないタチである。

ちょいと派手なアロハシャツを着ているから夏の時期でしたね。ぼくの好きなメガネメーカー〝OWNDAYS〟がメインスポンサーとなりディズニーランドがある浦安市で開催された世界で一番楽しい学校『サーカス』というイベントまで足を運んで〝実際に〟会いに行ってきました。

ちなみにこちらのエモい眼鏡はOWNDAYSの『John dillinger(ジョン・デリンジャー)』です。

ブランド | メガネ通販のオンデーズオンラインストア (眼鏡・めがね)
OWNDAYS(オンデーズ)の自社ブランド・コレクションの一覧・紹介ページです。OWNDAYSでは幅広いお客様に合わせて個性豊かなブランドをオリジナルでそろえています。スタイリッシュ、カジュアル、トレンド、ベーシックなメガネなど、お客様のファッション、スタイルに合った商品をご用意しております。

そんな〝サーカス〟が開かれる会場内に入るとすぐに愉しげな音楽が聞こえてきて、お子さん連れでも参加しやすく『託児室』が準備されていたので小さなお子さんをよく目にしました。

また数多くの〝ボランティア〟のひとが絵本『えんとつ町のプペル』に登場する主人公の〝ルビッチ〟に扮したユニフォームを着て働いていたのですが、〝ただの〟ボランティアではなく当日働ける『権利』〝有料〟で買っていたのです。

???働いてその対価としてお給料をもらうのではなく、自分からお金を出して働く???

その辺からちょっと〝頭を柔らかくして〟思考しないとワケがわからなくなるとは思いますが、このまま続けさせていただきます。

このタイミングでご紹介したいのが、言葉でまわる経済圏

〝レターポット〟

https://letterpot.otogimachi.jp/

こちらも西野亮廣さんが考案したアプリなのですが、LINEでもEメールでも相手に文字を送る時は〝無料〟ですよね。

でもこのアプリのサービスは『1文字=5円』で買わなければいけません。そうなると必然的に相手から〝レターポット〟が贈られた時はその文章の文字数で費やした『値段』がわかる。でも、もらったひとはその相手に〝返事(お返し)〟は無理にしなくていい。もらったレター分の文字をまた違うひとに贈りそれを〝循環〟させるのです。ちなみにどんなにレターを貯めたとしても『換金化』はできません。

もしも仮にひとは一生の内で使える『文字数』〝限りがある〟とすれば、どんな言葉を選ぶでしょうか??

たぶんそんな制限があるのなら、どんなひとでも嫌いなやつに文句を言うより大切なひとに向けて『言葉』を贈ると思います。

本来言葉とは〝美しい〟はずなのに限りなく使えてしまうと余計なひとに、それこそ余計な事を言ってしまうものなんです。

話しを戻しまして、

とにかくぼくは〝リアルにそこいる〟西野亮廣さんを『体感』してきた。

〝お笑い芸人〟という枠組みを超えて様々な分野で活躍する人物が〝サーカス〟というイベントでどんなことをやらかすのかこの目で見てみたかったのです。

このように当日はその頃ちょうど公開されていたハリウッド映画『グレイテスト・ショーマン』の主演ヒュー・ジャックマンにめっちゃ影響を受けてる衣装だったのはご愛嬌です(笑)

映画『グレイテスト・ショーマン』予告D
ヒュー・ジャックマン×『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る 映画史上最高にロマンティックな感動ミュージカル・エンタテイメント、開幕! 【2018年2月16日(金) 全国ロードショー】 出演:ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイヤ ▼公式Facebookペ...

そして、イベントは大盛況の内に終わり帰り際のたくさんのお客さまと気さくに話す西野亮廣さんとぼくも少しだけ話す機会をもらえました。(事務所的にインカメはNGのようです)

直接お会いした印象としては〝普通のひと〟でしたね。

もちろん見た目もカッコいいし雰囲気のある方でしたけど、その物腰の柔らかい話し方からひと昔前までよくテレビで〝好感度が一番低い〟お笑い芸人としてイジられて叩かれてた理由はぼくには見つけられませんでした。むしろ好青年か!と思いましたね。

そんな〝普通の西野亮廣さん〟の著者では『認知タレント』〝人気タレント〟はまったくの別物であって、

よくお茶の間のテレビに露出して『認知』されているだけでは、いつまで経ってもその番組にお金を落とす広告主である『スポンサー』の顔色を気にしながら活動しなくてはならない。

わかりやすく例えれば、もしグルメ番組に出たのなら自分では〝まずい〟とほんとは思ったとしても自分が身を置いている『環境』がひとに〝嘘をつかせる〟のだ。健康食品でも化粧品でも同じ事がテレビCMやネット広告で繰り返されている。

〝あの芸能人の◯◯もご愛用!〟ってやつだ。

ほんとは自分では使ってもないモノをおすすめしてそれを真に受けた視聴者が買うこともあるだろう。

でもそれって、言い方を変えれば『認知』タレントは公共の電波でその番組のスポンサーに都合のいい〝嘘をついている〟という事になりますよね??

それじゃ〝信用〟されるワケがない。

いよいよここからはぼくも入会している

〝オンラインサロン〟

いま現在(2018年12月現在)『西野亮廣エンタメ研究所』という国内では最大規模を誇るメンバー数は〝1万6000千人以上〟のオンラインサロンがあります。北海道にある夕張市の人口より多いらしい。

ぼくはコメントとかはせずにROM専(読んでるだけ)で主に利用しています。逆にアクティブなひとはどんな事をしてるのかは利用規定により詳しいことは『ひみつ厳守(笑)』なので詳しくは言えませんが〝毎日更新〟されるので楽しく読ませてもらっています。

ここでは月に千円ですけど〝有料〟での利用者がすべてなのと会員登録をする際に本人のフェイスブックアカウントが『査定』されるので、自分の発言には〝責任〟が自然と伴ってきます。まあサロン内でなくても気を付けないといけないけどね。

なので、ぼくが感じた西野亮廣エンタメ研究所の〝特徴〟としてはまず、そのサロンを立ち上げた人物に何かしら〝共感〟を持ったひと達が集まるのでツイッターなどでよく有りがちな嫌な感じのするイジりや誹謗中傷がまったく無いのは驚きでした。

要は月に千円という少額ですが、このサロンをのぞくために『住民税』を払っているようなものですよね?そんな自分がインターネット上で過ごす『住んでる町』みたいな場所ではみんなの目があるのだ。

それにほとんどのメンバーはこの〝革命のファンファーレ〟を既に読んでいるので、つまらない事(ひとの文句)に自分の限りある時間を費やしたくないと考えているはずだ。

しかもこれだけの人数(1万6000人以上)がいれば色んな職種のひと達が当然いてその専門分野を活かしたエンジニア・デザイン・不動産などの『部活』や実際にサロン内のメンバー間で仕事を〝委託〟したりして経済が〝循環〟している。ほんとの町みたいだよね。

ちなみにぼくもこれからも美味しいマグロを食べ続ける為に、海から綺麗にできる仕組み作りに繋がる活動やイベントをする『マグロ部』に入部している。人見知りなのでコメントしない言わば幽霊部員だけど(笑)

このようにコミュニティの中に〝共通言語〟をもった独自のコミュニティがどんどん形成されていく。

そしてサロン全体の〝共通言語〟とは、

〝挑戦する者〟を肯定するという価値観がありその先駆者が『西野亮廣』さんなのだ。

出身地の兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を作るべく、吉本興業ではなく個人の会社名義で〝3億円〟もの巨額な借金を背負う『自爆スイッチ』をポンと押せる男っぷりには驚愕です(笑)

またエンタメの世界で〝ディズニーを倒す〟と豪語している。(自身のアニメ映画をディズニー映画の公開に被せて興行収入で上回るという意味です)

いち芸人さんが『なに言ってるの?』と嘲笑されても不思議ではありませんが、

ぼくは笑う気にはなれない。

その理由は、

運やまぐれ当たりではなく〝ヒット作〟を生み出す『ロジック』を持っているひとだからだ。つい先日は、西野亮廣さんが携わった作品の累計発行部数は『100万部を突破』したと知りました。

ネット環境が普及して上部だけの知識はすぐ身に付けられるかもしれませんが『結果』を出しているひとはすべからず〝努力〟をしている。

そんなに大きな話でなくてもいい。ちょっとだけ〝自分の身に置き換えて〟真剣に考えてみて欲しいのですが、

『あなたには守りたいひとはいますか?』

きっといますよね。だからひとは頑張れるし努力もできる。それでも世の中には〝理不尽なこと〟がその辺に転がっていて、いつそれに自分と大切なひとがつまづいてしまうかなんて誰にもわからない。

ここからは『新世界』からの引用文です。

極端な環境に身を投じることを避け続けた今のキミには力が備わってない。

もしキミに守りたいモノがあるのなら、キミ自身が強くなるしかない。

流れに振り回されない力さえ手に入れば、

キミは、

キミが守りたいモノを守ることができる。

今、キミの目に映っているもの全てがこれまでの結果だ。

今この瞬間に「言い訳」と縁を切るんだ。

もう、情報は伝えた。

武器は渡した。

ここから先は頭で考えちゃダメだ。

「現実」というものは、

行動を起こしていない人間の想定を軽く超えてくる。

足を動かしていない人間が出す答えには何の価値もない。

考えるだけ体が固くなる。無駄だ。

武器の使い方は、戦いながら覚えるんだ。

覚悟を決めるんだ。

少しだけでいいから、挑戦して、

少しだけでいいから、失敗から学んで、

少しだけでいいから、傷を負って、

少しだけでいいから、涙を流して、

少しだけでいいから、想いを背負って、

強くなってください。

とても優しい言葉ですよね。だからぼくはこのひとの描いてる絵本も欲しくなるし自分の子供にも〝読み聞かせ〟たりするのです。

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