天の岩戸を開けるには

いまツイッターで色んな意味で(ウィキのコピペと言われたりとか)プチ炎上してる百田尚樹さんの日本通史を語る決定版として発行された新刊『日本国紀』にも日本の神話として書いてあったのですが〝天岩戸(あまのいわと)神話〟というお話がありまして、ザクっと内容を例のごとくウィキから拾ってご説明しますと

神代の昔、高天原という神々が住む世界がありました。そこで多くの神さまが暮らしていたのですが〝須佐之男命(すさのをのみこと)〟は田んぼのあぜを壊したり、馬の皮を逆さに剥いだりと大変な暴れん坊でした。

あまりにひどいいたずらに怒った〝天照大御神(あまてらすのおおみかみ)〟は腹を立てて天岩戸という洞窟に隠れてしまったのですが、太陽の神さまが隠れてしまうと世の中が真っ暗になってしまいました。そうなると作物は育たないし病気も蔓延してしまいます。

困り果てた八百万(やおよろず)の神さま達はどうにかして洞窟から出そうと色んな手を試してみたのですが、その決定打となったのは??

それは、しんふぁの『杏仁豆腐』ではなく

洞窟の外から洩れ聞こえてくるみんなの〝楽しそうな声〟が気になり自ら天岩戸を開いたという神話です。

これを現代社会に置き換えると、ひとはどんなに塞ぎ込んでいようと〝楽しそうな場所〟に興味を持ったりすると思うのです。

いま企業の多くが【公式アカウント】でイメージ戦略やブランディングを仕掛けてみても、結局はそのほとんどが思ったような成果が得られていない。一般消費者は〝中のひと〟が見えない企業の情報には、一定の距離感を持ってその情報が自分にとって有益かどうかを判断しているから。

ぼくの働くお店で例えると、

『当店のマグロはお得でおいしいですよ!』

などとSNSを使って宣伝しても残念ながらお客さまはアクション(来店)までにはなかなか至らないものです。ぼくがマグロを仕入れる業者さんを選んで『安くて良いモノ』をご提供してるのでほんとにおいしいんだけどね!

それに〝楽しげな雰囲気〟の画像を加えるとなんとなく『食べに行ってみようかな?』て気持ちになる。

〝イメージ〟よりも『ひと気がある料理写真』の方が訴求効果があるのです。なぜなら見ているひとに〝リアル〟に感じてもらえるから。

ガチガチに一般消費者の反応を気にし過ぎて、コンプライアンス(法令遵守)や炎上を怖れて〝遊び心〟を感じられない企業アカウントの発信ではその〝リアル〟さがあまり感じられないものなんです。

それよりもお客さまとSNSにより〝関係性〟を時間をかけてゆっくりと構築できれば、自然とお店に来てくれた時に打ち解けた会話ができる。

あとここで一応言っときますけど、

ぼくは決して社交性があり〝明るい性格〟のタイプではありません。どちらかといえば『根暗タイプ』の部類に入る性格だと〝自己分析〟しています(笑)

お店を通しての発信を継続して続けたいと思うのなら〝無理は続かない〟ので自然体でやった方が無難ですね。自分に〝嘘〟をつく行為はムダに疲れますし何より男の八方美人は、ぼく自身が苦手なので。

そんなぼくでもお客さまと仲良くなれれば、お食事の際にこんな〝ドヤ顔〟をお店でたまにされたりします。半端ないっ!!

ぼくの考えるこれからの〝信用経済〟とは、これまで固定観念としてあった

『いち店員さん』『いちお客さま』という急歴然とした暗黙の上下関係をちょっとだけ〝逸脱〟しても良いかなと思う。

もちろんお金(売上)をお店にもたらせてくれるお客さまは大切なのは変わらないのですが、SNSを通してお互いの人柄や考え方を知って

〝お互いにファンであるという関係性〟

みたいなカタチを構築できればお店でお食事したり、サービスを受ける時間をもっと〝楽しく有意義に〟お互いに過ごせるような気がします。

仕事を〝楽しむ〟だなんて言うと、『不真面目だ』とか、そんなに『甘いものじゃない』などのお叱りの言葉を頂戴してしまいそうですが、

繁忙期の12月も半ばを過ぎて〝忙しさ〟もピークを迎え世話しない毎日だけど、いつも〝しかめっ面〟で働いている人間には、ひとはあまり近づこうとは思いません。当然だよね。

〝外的要因〟に左右されることなく、自分の心の内側を『内観』するにはブログは最適なツールかもしれません。〝結果〟だけに囚われずに〝なぜ〟それを自分の中で〝どう〟捉えたのか考えることが出来るから。

仕事に対する『モチベーション』とはひとから与えられるものではなく、自分の中で腑に落ちる〝理由〟を見つけられなければ意味がない。

それにどうせだったらこの暮れの忙しさすら〝楽しんで〟もうすぐ迎える『新年の扉』を気持ちよく開きたいものです。体にだけは気を付けて今年も最後まで〝やんぞーーっ!〟

あ、ちなみにお富さんの〝年末年始の営業日のお知らせ〟なんですけど

12/31(月)と1/1(火) お休み

1/2(水) 夜のみ営業

1/3(木) ランチから通常営業

になります!というステマでした。

この寒い時期に食べてみたい木更津・君津にある絶品ラーメン

お富さんでは刺身やお寿司などの海鮮料理がメインで一番の売りとなっているのですが、ぼく自身が〝ラーメンが好き過ぎて〟お店でもご提供しております。自分が〝好き〟なものをお客さまにも食べてほしいというとてもシンプルな『動機』からですね。

そんな〝ラーメン好き〟のぼくがみなさんにも是非とも行ってほしいラーメン屋さんをブログにまとめてみたので、読んでお腹を空かせて下さい(ただの嫌がらせ)

まずはぼくが考案したこちらの一杯から、

【お富さん太田店】

痺れる・麻婆坦々麺

オーダー時に(痺れる・痺れない)と麺の量を(普通・大盛り)を無料で選択できるシステムとなっております。スープの汁跳ね防止の紙エプロンもあるので白いお洋服でも安心です。

麻婆豆腐 × 坦々麺 という木更津ではまだ珍しい組み合わせで、こだわりの〝自家製ラー油〟を効かせた花山椒が香る一杯となっております。

さあ!どんどん次にいってみよう!!

そしてここからはぼくの独断と偏見でお店を決めました。ちなみにお富さんから距離的に近い順にご紹介してます。

【竹岡らーめん清見台店】

チャーシュー麺

まずは、木更津っ子の『ソウルフード』的なこちらの〝竹岡式ラーメン〟はしょっぱいくらいに〝醤油味〟を前面に出したスープが懐かしい。分厚いチャーシューもたまりません♡

たまにどうしても食べたくなって休憩時間にこっそりとスタッフには黙ってひとりで食べに行ってます(笑)

【麺のマルタイ】

背脂のこく煮干しらぁめん(ご馳走盛り)

会計は〝食券機〟になるので、まずはラーメンかマゼソバを選ぶのですがこの時期はやっぱり熱いスープをふーふーしながらラーメンを食べたいですよね。

おすすめはサッパリとした鶏チャーシューとガッツリな豚チャーシューを両方食べれる『ご馳走盛り』です。麺はこだわりの〝手揉みちぢれ麺〟を使用してます。

卓上にある〝カツオタマネギ〟やエビやあおさなど何種類もある〝自家製の油〟で食べてる途中で味を変えられるのも楽しい。

【チャイニーズバル杏花(しんふぁ)】

坦々麺

ぼくが夜な夜な足しげく通うお店です。四川飯店で修行をしたオーナーシェフが作る本格中華が深夜でも食べれるお店が近くにあるのは〝仕合わせ〟以外の何者でもない。

角のある四角い特製の麺は四川料理の坦々麺のスープによく絡みますね。卓上にある〝花山椒〟を電動のミルで振り掛けると味が締まってさらに旨くなります。

あと、ここの〝尾付き海老のチリソース〟〝麻婆豆腐〟は絶対に一度は食べた方がいい!

【中国ラーメン栄】

スーラータンメン

中国料理こそラーメンの原点と唱える〝揚州商人〟『中国ラーメン』を木更津で食べれるのは嬉しいですね。

一番人気のスーラータンメンは、コクのある酸っぱさが病みつきになる一杯となっております。メニュー数も大変豊富なのでまた行ってみたいお店のひとつですね。店主の元気な〝かけ声〟が気持ちよく響く、料理人のファンも多く抱えるリーズナブルな人気店です。

【九州ラーメン友理 本店】

チャーシューワンタン麺(味付け玉子トッピング)

長崎県は佐世保から本場の『九州豚骨ラーメン』を木更津に広めた〝代表店〟といっても過言ではないでしょう。

1970年代の高度成長期には地元企業の製鉄所の工場があり、九州地方からも多くの出張組が家族で木更津に移り住みその〝企業戦士〟の胃袋を支えたラーメンは今も変わらず地元民から愛されてます。

移転前の子供の頃はよく親に連れられて通っていたのが、今では自分の〝家族〟を連れて行きたいラーメン屋さんになりました。

〝長崎ちゃんぽん〟もお野菜たっぷりで人気です。とにかくなにを頼んでも旨い。

【激辛タンタンメン拉麺帝王】

胡麻味噌坦々麺(チャーシュートッピング)

つい先日はこちらのお店で〝男祭り〟という忘年会でお世話になりました。若くて時代の流れに敏感なオーナーは会計時にはクレジットカードだけでなく、電子マネーやビットコインも使えるようにしています。

辛いラーメンだけでなくお子さまでも食べやすいお味の濃厚な鶏白湯の〝鶏そば〟もあるので年齢を問わずラーメンを楽しめるお店ですね。

激辛ラーメンにチャレンジしたいひとは辛さを『1辛〜10辛まで段階』を選べますので好きなひとは挑戦してみて下さい。ちなみにぼくは去年の年末に〝10辛を完食〟しました(笑)

【らーめん愛彩流】

ベジ白湯麺(パイタンメン)

新鮮なお野菜を栽培・販売する〝愛彩畑〟にあるラーメン屋さんならではの時期の野菜を多用したラーメンは〝新しいジャンル〟を感じさせる一杯となっております。

『季節のらーめん』は酸辣トマト麺やトムヤムクン風らーめんなど女性が喜ぶメニューがたくさん。〝直売所〟ではその日に採れた野菜をリーズナブルな価格で販売してるので、お食事だけでなく買い物も楽しめます。

どこのラーメンを食べようか目移りするくらい美味しいお店ばかりなので、お近くに寄った際は是非ともお試し下さいませ!

『新世界』から読み解くこれからの〝信用〟経済とは

ぼくみたいな若輩者がこれからの『経済』なんて語ってもそれこそ〝信用〟されないと思いますが、せっかくこのブログを開いてくれたので少しの時間だけ(15分ほど)お付き合いください。

まず、経済とは何ぞや?と考えた時に切っても切り離せないモノがあります。それは資本主義の根幹にあるモノつまり『お金』です。

普段からぼく達は、買い物をするにも生活の足となる車にガソリンを給油するにも『お金』を使って支払いをしますよね。もちろん仕事をするのも何とでも〝交換〟できる便利なお金というモノを稼ぐためです。

この何とでも〝交換〟できるってのがお金の持つ最大の『価値』でありみんなからの〝信用〟を集めてる証拠になっているよね。

それとは逆に小切手などを切るとき以外は、そのひとの持つ〝信用〟って尺度はどこでも通用する共通の基準があるワケでもないし、そもそも一般のひとは小切手なんて普段は切らない。

そんな曖昧なはずの〝信用〟をこれからの時代は〝クラウドファウンディング〟などを介して『換金化』できる仕組みを生活に取り入れたら、これからの経済はもっと自分の『好き』なことを仕事にして生きていけるのではないか?というのがキングコング西野亮廣さんの新刊には記されていた。

『新世界』

まだ聞きなれない言葉かもしれないので〝クラウドファウンディング〟をザクッと説明すると、インターネット上で企画をプレゼンして〝共感〟してもらえれば『支援』をいただけるシステムだ。

もちろんスマホは打ち出の小槌なんかじゃないし、親指でポチポチやってるだけじゃ〝現実〟は1㍉足りとも動かない。

そんな現状から自分のやりたい事に〝挑戦〟したい気持ちはあるけど、足踏みしてるひとの背中を優しく押してくれる『コンパス』みたいな良書でした。

あ、こっちじゃなくてコレ↓ね。

さて、とは言うものの

ぼくは昔から疑ぐり深いところがあって実際にどんな人物なのか自分の目で〝確かめてみないと〟気が済まないタチである。

ちょいと派手なアロハシャツを着ているから夏の時期でしたね。ぼくの好きなメガネメーカー〝OWNDAYS〟がメインスポンサーとなりディズニーランドがある浦安市で開催された世界で一番楽しい学校『サーカス』というイベントまで足を運んで〝実際に〟会いに行ってきました。

ちなみにこちらのエモい眼鏡はOWNDAYSの『John dillinger(ジョン・デリンジャー)』です。

https://www.owndays.com/jp/ja/brand/lp/johndillinger/

そんな〝サーカス〟が開かれる会場内に入るとすぐに愉しげな音楽が聞こえてきて、お子さん連れでも参加しやすく『託児室』が準備されていたので小さなお子さんをよく目にしました。

また数多くの〝ボランティア〟のひとが絵本『えんとつ町のプペル』に登場する主人公の〝ルビッチ〟に扮したユニフォームを着て働いていたのですが、〝ただの〟ボランティアではなく当日働ける『権利』〝有料〟で買っていたのです。

???働いてその対価としてお給料をもらうのではなく、自分からお金を出して働く???

その辺からちょっと〝頭を柔らかくして〟思考しないとワケがわからなくなるとは思いますが、このまま続けさせていただきます。

このタイミングでご紹介したいのが、言葉でまわる経済圏

〝レターポット〟

https://letterpot.otogimachi.jp/

こちらも西野亮廣さんが考案したアプリなのですが、LINEでもEメールでも相手に文字を送る時は〝無料〟ですよね。

でもこのアプリのサービスは『1文字=5円』で買わなければいけません。そうなると必然的に相手から〝レターポット〟が贈られた時はその文章の文字数で費やした『値段』がわかる。でも、もらったひとはその相手に〝返事(お返し)〟は無理にしなくていい。もらったレター分の文字をまた違うひとに贈りそれを〝循環〟させるのです。ちなみにどんなにレターを貯めたとしても『換金化』はできません。

もしも仮にひとは一生の内で使える『文字数』〝限りがある〟とすれば、どんな言葉を選ぶでしょうか??

たぶんそんな制限があるのなら、どんなひとでも嫌いなやつに文句を言うより大切なひとに向けて『言葉』を贈ると思います。

本来言葉とは〝美しい〟はずなのに限りなく使えてしまうと余計なひとに、それこそ余計な事を言ってしまうものなんです。

話しを戻しまして、

とにかくぼくは〝リアルにそこいる〟西野亮廣さんを『体感』してきた。

〝お笑い芸人〟という枠組みを超えて様々な分野で活躍する人物が〝サーカス〟というイベントでどんなことをやらかすのかこの目で見てみたかったのです。

このように当日はその頃ちょうど公開されていたハリウッド映画『グレイテスト・ショーマン』の主演ヒュー・ジャックマンにめっちゃ影響を受けてる衣装だったのはご愛嬌です(笑)

https://youtu.be/GuadtzQB2hk

そして、イベントは大盛況の内に終わり帰り際のたくさんのお客さまと気さくに話す西野亮廣さんとぼくも少しだけ話す機会をもらえました。(事務所的にインカメはNGのようです)

直接お会いした印象としては〝普通のひと〟でしたね。

もちろん見た目もカッコいいし雰囲気のある方でしたけど、その物腰の柔らかい話し方からひと昔前までよくテレビで〝好感度が一番低い〟お笑い芸人としてイジられて叩かれてた理由はぼくには見つけられませんでした。むしろ好青年か!と思いましたね。

そんな〝普通の西野亮廣さん〟の著者では『認知タレント』〝人気タレント〟はまったくの別物であって、

よくお茶の間のテレビに露出して『認知』されているだけでは、いつまで経ってもその番組にお金を落とす広告主である『スポンサー』の顔色を気にしながら活動しなくてはならない。

わかりやすく例えれば、もしグルメ番組に出たのなら自分では〝まずい〟とほんとは思ったとしても自分が身を置いている『環境』がひとに〝嘘をつかせる〟のだ。健康食品でも化粧品でも同じ事がテレビCMやネット広告で繰り返されている。

〝あの芸能人の◯◯もご愛用!〟ってやつだ。

ほんとは自分では使ってもないモノをおすすめしてそれを真に受けた視聴者が買うこともあるだろう。

でもそれって、言い方を変えれば『認知』タレントは公共の電波でその番組のスポンサーに都合のいい〝嘘をついている〟という事になりますよね??

それじゃ〝信用〟されるワケがない。

いよいよここからはぼくも入会している

〝オンラインサロン〟

いま現在(2018年12月現在)『西野亮廣エンタメ研究所』という国内では最大規模を誇るメンバー数は〝1万6000千人以上〟のオンラインサロンがあります。北海道にある夕張市の人口より多いらしい。

ぼくはコメントとかはせずにROM専(読んでるだけ)で主に利用しています。逆にアクティブなひとはどんな事をしてるのかは利用規定により詳しいことは『ひみつ厳守(笑)』なので詳しくは言えませんが〝毎日更新〟されるので楽しく読ませてもらっています。

ここでは月に千円ですけど〝有料〟での利用者がすべてなのと会員登録をする際に本人のフェイスブックアカウントが『査定』されるので、自分の発言には〝責任〟が自然と伴ってきます。まあサロン内でなくても気を付けないといけないけどね。

なので、ぼくが感じた西野亮廣エンタメ研究所の〝特徴〟としてはまず、そのサロンを立ち上げた人物に何かしら〝共感〟を持ったひと達が集まるのでツイッターなどでよく有りがちな嫌な感じのするイジりや誹謗中傷がまったく無いのは驚きでした。

要は月に千円という少額ですが、このサロンをのぞくために『住民税』を払っているようなものですよね?そんな自分がインターネット上で過ごす『住んでる町』みたいな場所ではみんなの目があるのだ。

それにほとんどのメンバーはこの〝革命のファンファーレ〟を既に読んでいるので、つまらない事(ひとの文句)に自分の限りある時間を費やしたくないと考えているはずだ。

しかもこれだけの人数(1万6000人以上)がいれば色んな職種のひと達が当然いてその専門分野を活かしたエンジニア・デザイン・不動産などの『部活』や実際にサロン内のメンバー間で仕事を〝委託〟したりして経済が〝循環〟している。ほんとの町みたいだよね。

ちなみにぼくもこれからも美味しいマグロを食べ続ける為に、海から綺麗にできる仕組み作りに繋がる活動やイベントをする『マグロ部』に入部している。人見知りなのでコメントしない言わば幽霊部員だけど(笑)

このようにコミュニティの中に〝共通言語〟をもった独自のコミュニティがどんどん形成されていく。

そしてサロン全体の〝共通言語〟とは、

〝挑戦する者〟を肯定するという価値観がありその先駆者が『西野亮廣』さんなのだ。

出身地の兵庫県川西市に『えんとつ町のプペル美術館』を作るべく、吉本興業ではなく個人の会社名義で〝3億円〟もの巨額な借金を背負う『自爆スイッチ』をポンと押せる男っぷりには驚愕です(笑)

またエンタメの世界で〝ディズニーを倒す〟と豪語している。(自身のアニメ映画をディズニー映画の公開に被せて興行収入で上回るという意味です)

いち芸人さんが『なに言ってるの?』と嘲笑されても不思議ではありませんが、

ぼくは笑う気にはなれない。

その理由は、

運やまぐれ当たりではなく〝ヒット作〟を生み出す『ロジック』を持っているひとだからだ。つい先日は、西野亮廣さんが携わった作品の累計発行部数は『100万部を突破』したと知りました。

ネット環境が普及して上部だけの知識はすぐ身に付けられるかもしれませんが『結果』を出しているひとはすべからず〝努力〟をしている。

そんなに大きな話でなくてもいい。ちょっとだけ〝自分の身に置き換えて〟真剣に考えてみて欲しいのですが、

『あなたには守りたいひとはいますか?』

きっといますよね。だからひとは頑張れるし努力もできる。それでも世の中には〝理不尽なこと〟がその辺に転がっていて、いつそれに自分と大切なひとがつまづいてしまうかなんて誰にもわからない。

ここからは『新世界』からの引用文です。

極端な環境に身を投じることを避け続けた今のキミには力が備わってない。

もしキミに守りたいモノがあるのなら、キミ自身が強くなるしかない。

流れに振り回されない力さえ手に入れば、

キミは、

キミが守りたいモノを守ることができる。

今、キミの目に映っているもの全てがこれまでの結果だ。

今この瞬間に「言い訳」と縁を切るんだ。

もう、情報は伝えた。

武器は渡した。

ここから先は頭で考えちゃダメだ。

「現実」というものは、

行動を起こしていない人間の想定を軽く超えてくる。

足を動かしていない人間が出す答えには何の価値もない。

考えるだけ体が固くなる。無駄だ。

武器の使い方は、戦いながら覚えるんだ。

覚悟を決めるんだ。

少しだけでいいから、挑戦して、

少しだけでいいから、失敗から学んで、

少しだけでいいから、傷を負って、

少しだけでいいから、涙を流して、

少しだけでいいから、想いを背負って、

強くなってください。

とても優しい言葉ですよね。だからぼくはこのひとの描いてる絵本も欲しくなるし自分の子供にも〝読み聞かせ〟たりするのです。

〝モノ〟より〝ヒト〟検索の時代

もうすぐ今年も年の暮れを迎えますが、約2年前の『新語・流行語大賞』の年間大賞をまだ覚えてますでしょうか??

2017年に選ばれたのは〝インスタ映え〟という言葉でしたね。ガラケー(日本で独自の改良を加えたガラパゴス島の進化に例えられたケータイ電話)から『iPhone4』の登場を皮切りにスマホが市民権を得て、一気に普及してからは世の中の流れが加速度的に早くなったのをその当時でも〝肌感覚〟で感じていました。

一時はSNSで圧倒的な隆盛を極めた〝フェイスブック〟もだいぶ廃れてきたかと思えば、若い層を中心に〝Instagram〟のアクティブユーザーが爆発的に増え、当時は連日のように各メディアでも取り上げられてとても賑わいましたね。ぼくもお店の宣伝をする際には、料理写真の加工が手軽にできるのでよくインスタを使っています。

その他にもぼくは情報収集に便利で、気軽に思ったことをつぶやける〝ツイッター〟や自分の考えや人柄をひとに知ってもらうためにワードプレスで〝ブログ〟も書いています。

つまり『SNSの中にいる時間』が大袈裟ではなく、1日で使える自由な時間の大半をスマホで消費していると言ってよいくらいにどっぷりと浸かっていた。

またこうした流れとは逆に複数のSNSアカウントを持つと〝友達の投稿を追いきれない〟という『逆転現象』も起きていた。同時進行で色んなSNSを利用するという事は単純に情報量が増えるのを意味していたのです。

たぶんひとは向こうからやってくる『情報量』が多くなり過ぎると、自分の中では処理を仕切れなくなるので逆に見なくなってしまうか、もしくは〝SNS自体から離れていく〟ような気がします。

それは相手にも同じことが起きるので、残念ながら繋がるひとが増えるほど〝投稿を見てもらえない〟という『結果』になってしまう。

あ、もちろんこの前偶然にもチャイニーズバル杏花(しんふぁ)でお会いしたみなさまの投稿はちゃんと見てますよ!(笑)

このような状況下なのでこれからは、そのひとの『個を出した発信』でなければニュースフィードやタイムラインで誰かの目に止めてもらうのが、どんどん難しくなっていくのが予測されますよね??

〝モノ〟検索からユーザーや消費者は〝ヒト〟検索に徐々にそのシフトを移行しているのです。

それは〝言葉〟にも当て嵌まり、『何を』言うかよりも『誰が』言ってるかでその言葉の反応率もまったく変わってきます。

普段の投稿から信用できるひとがよく利用してるお店だったり、よく食べてる料理って何だか気になりますよね。実際ぼくもそうです(笑)

更に言うと、お店で商品を提供してるあなた自身が『商品の広告塔』なんです。

世の中にはおいしくて安価で食べられるお店はたくさんありますけど、そこで実際に働くお店の〝ヒト〟と仲良くなれる機会ってあまりないですよね?やっぱり相手が仕事中なら話しかけづらいものですから。

それでもSNSを通して『興味』『共感』を初めからお店のひとに持たれている〝お客さま〟ならその距離感はグッと縮まります。

働く側からしてみても繋がりがあって顔のわかるお客さまがお店に来てくださるのは素直に〝嬉しい〟ものなんですよ。

それとシンプルに〝まだ情報の届いてないひと〟にこんなおいしいお店が近くにあるよって知って欲しいのです。

もちろんどこのお店の紹介をしたとしてもぼくには1円も入ってこないけど、SNSで繋がりのあるひとがそれを『キッカケ』としてくれて実際にわざわざ足を運んでくれる。

どこにいてもスマホがあれば〝ネット検索〟ができる時代ですけど〝最も信頼性の高い情報〟とは自分と親しいひとの『言葉』なのです。

企業が年間予算を組み、どんなに広告費をかけた販売促進もそのひとの『家族』や親しい『友人』のおすすめの〝ひと言〟には決して敵わない。

だからぼくはステキな〝ヒト〟がいるお店をこれからも紹介していきたいと考えてる。自分がおいしいラーメンを食べ歩くことが好きなのもありますけどね(笑)