『繋がりの経済』の持つほんとの意味

ぼくは大雑把な性格の持ち主のようにみえて実は『スケジュール手帳』をいつも持ち歩いているのだが(持ってるだけで最近はつけてない)何かと10月はプライベートでも仕事でも忙しくなりそうなので、久しぶりに予定を書き込もうとして〝ふと気付いたこと〟がある。

それは、仕事の繋がりで知ったひと達に『仕事ではなくプライベート』での案件でお願いしたいことが結構あるなという点だ。

いま使っている『お財布』があるのだが、古くなってきたので買い替えようと考えた時に好きなブランドなど特にないのでいつもは〝ドン・キホーテ〟などの量販店でショーウィンドウの中に『気に入ったものがあれば買うし、なければ無理をしてまで買わない。』

〜欲しいものがない〜

〝だったら、好きなデザインのお財布をオーダーして作ってもらえばいい〟

なので、今度の休みに“森山工房”さんにオーダーしに行こうかと思ってます。

※お店のページからお写真借りました

もうすぐ子供が誕生日を迎えるのですが、そんなタイミングでぼくが家の誰にも相談せず下手に良かれと思って『どデカイぬいぐるみ』などプレゼントをすると〝家が片付かない〟などと家の者に良い顔をされないと経験上わかっている。『下手なものを買うと逆効果になる』のだ。

〜買いたいと思えるプレゼントがない〜

〝だったら、子供の記憶に残るプレゼントを贈り数日間でも楽しんでもらいたい〟

なので、もうすぐ新しいアトリエをオープンする“みきバルーン”さんに自宅リビングの飾り付けをお願いした。

※お店のページからお写真借りました

ぼくはまだ生まれていませんが、戦後のような『物がない時代』では相手になにかをプレゼントすれば大概は喜ばれたと思う。

しかし、〝物が溢れている現代〟では相手の気持ちを考えずに下手なものを贈ると、はっきり言って嫌がられますよね。もらった相手は『貰い物だから捨てづらい』ので廃棄にも困るというわけだ。

ぼくは飲食を仕事にしているので、

『食べ物を売る』

でも、〜別にいま食べたいものがない〜

〝だったら、ちゃんと『個人』を出して興味を持ってもらい『このひとが作ったものを食べてみたい!』とお客さまに思ってもらえるような発信してんのか??〟

とぼくはいつも考えているのです。

『お互いがお互いのファンになる』という関係性を築ければ、『もの選びのポイント』がかなり変わるとぼくは思うというか、実際にかなり変わった。

髪を切る時は、『知っているひとに切ってもらいたい』と自然に考え、車で自宅から20分はかかる床屋さんに気付けばもう1年以上通っていました。

でも〝お付き合いだから使わないと〟ではなく、SNSのコメントやイベントなどリアルな場所で偶像にも出くわしたりして、

『あら!こんにちわ』

と肩の力を抜いたアイサツを交わして、自然な自分を知ってもらえたら良いな!ともいつも思っている。

努力の質より応援される気質を上げよう

まず前提として、みなさん日々それぞれ努力をされてます。そして1日の持ち時間は平等にひとり24時間しかないので『ひとの倍は頑張るとか不可能』なんですよね。

立場的に仕事で12時間くらいお店にいる事もザラにありますけど、その倍の24時間もいたら待ったなしで死んじゃいますから(笑)

まだぼくが若かりし頃(笑)スーパーの鮮魚部で下っ端三等兵その他として約3年ほど働いてました。真冬に朝から氷水に手を突っ込んでとても寒い思いをしたりもしましたが、無造作に何段も積まれた発泡スチロールの氷水に詰められた小魚や年末には大きい型のブリなど色んな魚に触り、ひと通りは魚の骨の構造やさばき方などを実体験で覚えることができました。それは〝自分の財産〟だと思っています。

そして、ぼくはいまキッチンで寿司や刺身、時にはラーメン作りなどの調理に携わっているのですが、板前になりたいと思ったことは一度もないのが本音だ。(それが良いとかわるいとかでなく)

あくまでも『役割』をそのひとの適正を判断して振り分け、スタッフみんなが『分業』することにより、スムーズに〝お店を回すことがぼくの仕事〟なんです。

それに『店長』としてお客さまに認識される『機会』の方が多いので(ふつーに名札に書いてあるしね)自分の担当位置にこだわる必要がないのです。

必要なら〝送迎バスの運転手〟もやるし、メニュー表を無料でパソコンで作ったり、時には『異国のベトナム』まで飛ばされたりもする。←ほんとひどいよね…

そう、世の中から見たらぼくの評価や価値なんて〝痺れる・自家製ラー油〟を作ってる大鍋の底に沈んでいたほんのりキツネ色に焦げた『生姜のカス』みたいなものでしかない(笑)

そんな自分の価値の話しなんて一回こっちに置いといて、お店の評判をアップデートするためには『評価を集める』必要が出てきますよね。

フェイスブックに限らず、例えば検索エンジンといえば『Google検索』を使われている方が一番多いと思いますが、まず評価を集める前段階として『お店を知ってもらう』ためにも発信は絶え間なく続けたいところですよね。

更にこんなにもかわいい♡お客さまに宣伝してもらえたらサイコーです!!!

なぜなら、ぼくの仕事は飲食なのでお客さまに【おいしかった】と満足してもらうのが『本分であり評価』なのです。

人間の仕事に『役割』があるように、お店にも『受け皿』としての役目がある。

スタッフが家庭を支えるために働く場所であり、料理を覚えて独立したいひとには腕を磨く場所であり、ぼくにとってはお客さまが会いに来てくれる遊び場のような真剣な場所だったりするんです。

そんなお富さんのレジ周りには、

来たる10/6(土)にホテル千成で開催される『合同企業説明会』のチラシがあるので、房総で働きたい・興味あるというひとはお富さんでご飯を食べた『ついでに』是非とも手に取って読んで下さいね!

という告知のようなステマでした。

『他喜力』という考え方

『他喜力(たきりょく)』とは、そのままの意味で自分ではなく、他人に喜んでもらう事を目的とした行動なり、相手に送る言葉なのだと自分の中では認識しております。

またそれとは別に行動として起こさなくても、それとなく相手を気にかけて『見守る』のもそれに当たります。

ぼく個人の考えなのですが、友達の投稿に対して必ずしも『いいね』を押す必要はないのです。

それよりもSNSでそのひとが発信する言葉の端々なら漏れ出る『本音の欠片みたいなもの』を感じ取れる方がよっぽど大切なのだと思います。

『最近あいつ無理してんなぁ』とか『ここのところ見かけないけどなんかあったのかな?』とか〝本人が伝えてないこと〟を気にかける事もできるのです。

まあ、ぼくは分かりやすい性格をしてるので、お店がヒマでちょっとでも手が空くと外に出たくてソワソワしてくる(笑)それならいっそのことスタッフにお店を任せて『会いたいひとには自分から会いに行く』ようにしてますけどね。

そんな『他喜力』とは結び付かないかもしれませんが、以前ツイッターであるひとがつぶやいていた言葉にこんなものがありました。

『自分のことを嫌うひとに好かれる努力』ほど、無駄なものはありません。

だったら、自分に関心や興味を持ってくれたひと達に『喜んでもらえる様なことに時間を使いたい』ですよね?

〝人生の時間は有限〟なのだから。

ぼくも全くその通りだと思うので依怙贔屓(えこひいき)になるかも知れませんが、なるべくなら自分の感性に素直に従うようにしてる。

『いいなぁ』って思えるひとのお店で出てくるものはやっぱりおいしく感じるし、『このひととは合わなそうだな』と思ったら、初めから近づかないようにしている(笑)

ぼくは実家でパピヨンを飼っているのですが(猫より犬派です)犬はとても飼い主には忠実です。そして頭を撫でたりすると、その手を舐めてきたりしてきます。

かわいいですよね。そんな犬はなぜ大昔から人間のパートナーとして傍らにいれるのかについて、ちょっとだけ考えてみました。

当たり前ですけど、犬は言葉をしゃべることはできませんが、飼い主のことをよく観察しています。それは相手がなにを考えているのか〝感じ取ろうとしている〟のだと思います。

そして、家で犬と戯れている時によくお腹を見せてくる行為をしてくるのですが、

例えば、野生の自然界で外敵に襲われた際に厚い筋肉に覆われた背中なら相手の攻撃に耐えられるけど、逆に腹部は内臓にショックを受けやすい急所である。

そんな急所を相手(飼い主)に晒すのは、『ぼくはあなたに危害は与えないし信用しています』というサインなんです。

自分が好きだと思える〝相手に寄り添い、無条件に信用してくれる〟という高度なコミュニケーションをモノもしゃべれぬ犬は人間に対して、本能的に与えてくれる。

こんな大口を開けてあくびをしてますが(笑)もしあなたが誰かに喜んでほしいと考えているのなら、こんなにも身近にいるペットから学ぶことが多いのかもしれません。

というステマでもなんでもないただの『ちょっとえぇ話し』になってしまいましたがなっ!

『集中力』の正体とは

いきなりですけど、ぼくはとても〝気分屋〟である。なので自分が興味のないことやなんだか気が乗らない時は、アクションを起こすのが億劫で仕方がない。そんな時は〝今日はなにしてもダメだな〟と潔く?すぐに諦めるようにしています(笑)

社会人になると何かと『安定感みたいなもの』を求められますが、人間の集中力なんてそう長い時間は持続しないものですし、ダメな時はダメだといっそのこと〝できない自分を認めてやる〟のも気分を切り替えるよいキッカケにもなったりします。

それとは反対にひとは、

興味があったり【好きだと感じること】に関してはその物事にすぐに取り組めたりするものです。

ぼくはよく仕事の休憩時間にアプリのサッカーゲームに熱中してしまい、いつもならとっくに仮眠をしてる時間帯なのに休憩明けまで〝没頭してしまう〟のなんてザラにある。

つまり、ひとは好きなことをしてると疲れるのも忘れてしまうものなんです。

サラリーマンのお父さんが朝はいつも眠そうな顔をして会社に行くのに、

ゴルフに出かける時はどんなに早朝でも〝嬉々として〟ゴルフバッグを持って家を出ていく。

なんて話しを聞いたこともありますよね。『接待という仕事だから』と言い訳をしつつ(笑)ほんとは自分がゴルフをやりたくて仕方がないのです。

そんな自分が好きだと思うとことにいっそのこと徹底的にハマってみる!

ぼくの場合は『ラーメンが好き』だから雑誌を買ってまで読もうと考え、実際にコンビニで買い物カゴの中に入れてしまう。

そして読んでしまえば、実際にいまどんなお店のラーメンが都内では流行っているのかどうしても気になってしまう。

交通費の方が高いのに『ラーメン一杯』のために食べに行きたいと思ってしまう。

それが『集中力の正体』だと、ぼくは考える。ひとが集中力を発揮する時には、メリット・デメリットなんて気にならなくなる。

大人になるとどうしても目的に到達するまでの過程を多方向からイメージして、結局は自分に言い訳して行動しない。そんな時ありませんか?

お富さんでは、今年の夏季限定メニューとして【痺れる・汁なし坦々麺】を販売したら、ほんとにたくさんのひとが食べに来てくれました。

そんなお客さまのご要望を受けて通年販売する事になったのですけど、やっぱり自分が企画した商品が受け入れられるのは嬉しいものです。

なので、再び〝痺れる旋風〟を木更津市に巻き起こすべく(笑)

【痺れるシリーズ第2弾】

〝痺れる・麻婆麺〟

近日中に開発するので食べに来て下さいね♡というステマでした。

他所との差別化を図るよりも〝独自性〟を目指そう

どんな商品やサービスにもいえる事だが、『低価格』で勝負をしていると必ずいつかは頭打ちとなる。

それは同じようなクオリティのものがより安く他所で売っていたのなら、必然的にお客さまはそちらに流れるのは目に見えているからだ。

本日の木更津市はランチの営業終わり頃に〝スコール〟と呼んでもいい程のまるでバケツをひっくり返したような大雨に見舞われた。そんな天気を1時間単位での雨雲の流れまで手軽に持ち運べるデバイス1つで調べられてしまう時代なのだから、他社にある似たような商品の価格もすぐにわかる。

〝安さは安さに負ける〟の格言の通り、価格を比較されれば、ぼくがいるような中小企業は生き残るのが非常に難しくなる。

だったら一度『安くてクオリティの高い商品やサービス』以外に〝付加価値〟はないか探す必要性が出てきますよね?

なぜなら商品にこだわっているのはみんな一緒だからです。

ぼくはブラックのコーヒーが好きで、毎朝出勤する時に『タリーズというメーカーのアイスコーヒー』をよく飲んでいるのですが、コンビニで買うと130円くらいのものですがとてもおいしく感じます。

かたや『スターバックスのコーヒー』をお店で飲もうとしたらその値段じゃ買えませんよね。もっというと、スターバックスはコーヒーを売っているのでなく電源コンセントやWi-Fi環境を整えて、スマホやパソコンを持ち込んで各々が『好きな時間を過ごせる空間』という付加価値を売っているのだと思います。

そんな〝独自の付加価値〟って何だろう?と難しく考えるとキリがない。

だったら、行動しながら悩むしかないよね?そんな簡単に答えが出たら誰も苦労はしてませんし(笑)

だから、ぼくは〝発信を繰り返す〟それを見てくれている『友達のような大切なお客さま』がわざわざお店まで足を運んでくれるから。

そんな大切なお客さま〝自分というフィルターを通して〟お店で頼んだメニューを写真に撮って友達に勧めてくれる。

自分で体感した〝おいしい〟とか〝楽しい〟を広めくれている。

たぶん人間って、楽しそうな場所や一緒にいて居心地が良いひとがいるところに集まるのだと思います。

そりゃたまには二日酔いの時や

ぶっちゃけ仕事中でも機嫌がわるい時もある

だって人間だもの…(みつを風に)

それなのにお店まで会いに来てくれるのは、やはり素直に嬉しいものです。

だからぼくも自分が楽しかったり、興味を持てるものを自分という媒体を使い発信する。

『ジミーはあの時こんなもの食べてたな』

ぼくの発信を見てくれるひとに思い出してもらうためにそうしているのです。だって、ひとが食べてるのを見ると不思議と自分も食べたくなるよね(笑)

そして、商品やサービスだけでなくそこで働くステキなひと達のこともお客さまに知って欲しいと考えてる。

ひとが集まる場所には〝必ずといっていいほどキーパーソンが存在する〟ものなんです。

Facebookだけでなく、ツイッターやインスタグラムどんなSNSでもいえる事なんですけど関係性の薄いフォロワーと何百・何千と繋がっててもあまり意味がありません。

『どんなひとと繋がり関係性を作るか』が重要なのであって、ぼくは自分の知っているひとには良いひとと繋がってお互いにいい刺激を交互に与え合ってもらいたい。

だから『商品』だけでなく『ひとにピントを合わせる』ことをよく意識している。

すなわち〝独自の付加価値〟とは、斬新で新しい発想のオリジナル商品などの開発をするのではなくそのひと『個人』が初めから待っている『人間性』が魅力となり付加価値になるのかもしれません。

そんな“奈良輪豊月堂”の社長さんもめっちゃ顔出して『かぼちゃ饅頭』をおすすめしてるので、是非とも試して下さいね!ぼくも買った時に2個食べて、家族へのお土産用にも買いました。

『安くておいしい』はやっぱりサイコーです!

というステマでした。

商品ではなく『自分』をお客さまに選んでもらおう

仕事の合間をみてSNSで繋がりのあるひと達が多数出店しているイベント

【キサラヅパークベイフェスティバル】

に始めて行ってきました。飲食という仕事柄なかなか『かき入れ時の週末』にお店を抜けるのは難しいので、もちろん行けるかどうかはその日の混み具合や片付けの段取り次第なのですが今回はラッキーでしたね。

そんなぼくがお店を抜けたのはランチ営業のラストオーダー30分前だったのですが、

〝たったの30分間もスタッフにお店を任せられない方がヤバいよね??〟

そうなんです。スタッフに任せられる仕事と『ぼくにしかできない仕事の区別』はこれからもしていかないと、いつまで経っても店舗から自分が離れられないのです。

それに自店舗で働く『スタッフの誰か』が行くのと店長のぼくが顔を出しに行くのでは、意味合いが変わってくる。それはあなたが〝お店の顔だから〟相手の受ける印象もまた違ってくる。

流れる雲がなんだかとても低く感じる赤い橋の下とぐるっと港を回った先にある出島では、たくさんのお店が立ち並び楽しそうな顔をした人々でわいわいと賑わっていました。

たぶん新しい発想とか、着眼点というものは外部からの刺激により〝活性化〟されるのだと思います。実際にその場で働くひと達と交流することにより、肌で感じる情報というものがあるのです。

そんな時には、よく一度本で読んだだけでは落とし込めなかった言葉の意味が妙にストンと腑に落ちるものなんですよね。

※引用元「安売りするな価値を売れ」藤村正宏著

たくさんの似たような会社(店)がある中で、

お客さまは、どこから買ってもいい。

あるいはどこからも買わない、という選択肢がありながら、

どうしてあなたのところで買わなければならないのか?

ブログのタイトル的に、ここまで書けばもうお分かりですよね?

友達のような大切なお客さまと『関係性』を築いてそれを深めていく。

そうでなければ、これだけたくさんのお店がある中でどうして〝お客さまに選ばれる〟のかを説明できますでしょうか。

商品ではなく『あなたを選んでもらう』にはどうすれば良いのかを考える事が、物が溢れている時代に必要な感性となってくるのです。

例えば、ピアノから流れてくる曲が、どの作曲家のどんな作品なのかより〝誰がピアノを弾いているのか〟が重要なんです。

ぼくはロックは好きだけどクラッシック音楽にはとても疎いので、ピアノを弾いている女の子のことを全く知らなければわざわざ足を止めて聞いてなかったと思う。

ご縁があり、ステージでピアノを弾く女の子とそのお母さんとは自分が働くお店を通して面識があったので遠巻きから演奏を聴いて動画にも撮り、その素晴らしかった音色をSNSで流すわけです。

【繋がりの経済】とは、すぐに目先の売上や客数を欲するのでなく自分の人柄を知ってもらうのがスタート地点であり、この人から買いたいとお客さまに思ってもらう事が自分が必要とされてる証拠にもきっとなるのでしょう。←ぼくええ事言ったな(笑)

誰かに気付いてほしいなら声を上げるしかないよね

ひとの行動パターンというものは特に意識しないと『いつも同じような事をしてしまう』ものです。でも、そんな日常のひとコマが誰かにとって興味を引かれるひとコマになるかもしれません。

ぼくは飲食店に勤めているのでキッチンでよく目にする光景があるのだが、ちょっと気を付けないと当たり前過ぎて見落としそうになるけど、他のひとからしてみればあまり見慣れない作業風景だったりする。

そもそも一般家庭用のガスコンロはこんなハイカロリーなもの使わないし。

こうやって板前さんが炙ってくれた〝カツオタタキ〟をぼくが受け取ってそれをご予約のお客さまにお出しする『舟盛り』にすべく、切りつけて盛り込んでいく。この一連の流れひとつにしても、調理に携わらないひとの目にはとても物珍しく映る。

大根ツマを適量手に取り、大葉を並べて刺身ネタを配置する色のバランスを見ながら、ピラミッドの形をイメージする様になるべく立体的に盛り付けた方が見映えがキレイでカッコがつくものです。

普段そんな事を考えながら仕事をしているのですが、こうして言葉に表さないと伝わらないよね??

【そのひとにとって『知らない』という事は『存在しない』のと同じなんです】

だから、こんな〝人見知りなぼくでも(笑)〟お店の事をひとりでも多くのひとに知ってもらいたいから仕事を通して『自己表現』をしているのです。

秋刀魚を焼く工程ひとつにしても、焼いた際に皮が裂けないよう包丁で切れ目を入れたり、また焼き上がった魚の形がまるで泳いでる風に見えるよう考えて一尾、一尾に鉄串を刺してから焼き網にのせる。

お客さまの見えない場所でひと手間をかけているのを知ってほしい。なら、自分の意思で声を上げるか、上げないかの差でしかない。性格の向き不向きとか関係ないと思います。

毎日なにかと忙しいのはみんな一緒ですし、『時間がない』とか言うヒマがあるなら、いくらでも仕事の合間にささっと写真を撮って『伝えたい事を文章に落とし込む』だけでいい。ぼくはそう考え日々の発信をしている。

だけど、ぼくみたいにこんな顔ばっかしてるといらぬ誤解をされるのでご注意を!愛想がなくてさーせん(笑)

木更津でおいしい焼肉を食べるなら

ぼくはよく家で晩酌をするのですが、飲むのはもっぱらサワー缶のみで外食する時にしか生ビールは飲まないのです。なので写真を撮る前にフライングしてひと口飲んでしまうのは致し方ないと自分では思っております(笑)

そんなぼくは休みの日には家族を連れてよく外食に出かけるのですが、もちろん一緒に食べる家族の〝おいしいそうな顔をみたい〟のと、自分が過去に〝お世話になったご縁〟があるお店をなるべく選ぶようにしております。

まだ学生の頃、バイクのローンを支払うために色んなアルバイトをしていたのですが、こちらの焼肉屋さんで働きながら、店主のマスターには『おいしいまかない』まで食べさせてもらっていました。感謝しかありません!

そうなんです、長く地元民から愛されるお店に歴史があるように、そこで働くひとにもストーリーがあるのです。

またもやこんな飯テロなブログを書いてしまうのはそういった深〜い理由がある(笑)

というわけで、ぼくが木更津市にあるちょっとお値段は張りますが、原価かけていればそれは当然の値段設定だし、いつ行っても混んでいるのは『お客さまが納得してる証拠』ですよね。

そしてぼくはこう見えて鍋奉行ならぬ〝焼き肉奉行〟なので、焼肉屋で食事をする時には家族には一切焼かせません。なぜなら、自分が一番そのお肉がおいしく食べれるタイミングを知っているから。

やはり焼き網がきれいな内に頼みたいのは、間違いなく『塩タン』ですよね。

このようにタンは薄切りとなっているので、焼いてる時は目を離すとせっかくのお肉が焦げるのでお気を付け下さい。

そして“慶州苑”といえば、こちらの『塩レバー』を絶対に外してはならない。

タレは何種類かあるのですが、お連れの方が気の許せるひとでしたら『ニンニクだれ』がベストかと思います。

ここでレバーを食べたら、もう他所では食べれなくなるくらいに旨い。

そのひとの好みはあるかと思いますが、ぼくはロースより断然『ハラミ派』ですね。

ちなみにハラミは横隔膜という部位なので、厳密には精肉ではなくホルモンなどと一緒で内臓肉に区別されます。

焼肉の主役であるカルビはどうせおいしいお店に来たのなら『特上カルビ』を推します!この脂のサシの入り方を見れば、もう食べなくても〝超絶おいしい〟のはお分りになると思います。マジでハンパないです!!

そんな特上カルビには〝白いご飯が欠かせません〟もうね、口に入れた瞬間にゴー・トゥ・ヘブンを味わえます。

大人になると焼肉の時はご飯は頼まないというのを聞いたことがありますが、その大人のひと『絶対に人生損してる』と思います(笑)

ぼくがいつもお世話になってる焼肉屋さん“慶州苑”はハッキリ言って繁盛店なので、行かれる前に『電話予約は必須です』のでよろしくお願いします。

いつ行っても変わらないという安心感

まず、誤解を招くことのないように前置きしときますけど【万人に受ける料理・もしくはラーメンなんて存在しない】と正直思います。

なのでぼくがいくら良いと言っても他の誰かからしてみれば〝別にそうでもない〟というご意見も出てきて当たり前だけど、

『ぼくは友理の豚骨ラーメンが、むか〜しから好き』なのである。

いまは妻が運転してくれるので好きな時間に生ビールも飲めるし!(撮る前に我慢できずにひと口飲んだ)

なぜ同じお店に通いたくなるかというと『いつ行っても味がブレずに安定してる』から。

だから、お休みの日には家族でよく利用しています。そして何より子供がたくさん食べてくれるのが親としては嬉しいですよね。

子供というのは自分が好きなものしか食べようとしてくれないので大変助かっています。

そして、ぼくが『SNSにどっぷりと足を突っ込んだ』のは実はラーメン友理のマサさんに憧れたから!なんです。その日々の発信力はマジでハンパないし!!

『#木曜日はギョーザの日』というハッシュタグを考え、それを全国に繋がりあるマサさんのファンが木更津にある友理には、ほいほいと行ける距離に住んでいないので自分のご家庭でギョーザを焼いたり、あるいは馴染みのお店でギョーザを頼んでは#木曜日はギョーザの日のハッシュタグを付けてツイートし、その繋がりをみんなが楽しんでいる。

【物理的な距離を超えてコミュニケーションを図り、その繋がりを徐々に深めていく】

という〝体温を感じるSNSの使い方〟の良い事例かと思います。

ギョーザの食べ方は人それぞれ数あれど、ぼくはやっぱり〝高菜をのせて食べる〟のが好きですね。

友理のギョーザは何も付けずに食べてもおいしいのですが、高菜のほんのりピリっとした風味が加わるとより一層おいしくなるのでおすすめの食べ方なんです。

そして意外と知られてないのが、友理には『お持ち帰りメニュー』があるのです。

ちなみにぼく的はあつあつの餡かけがのった皿うどんは太麺よりもパリパリした麺を使った〝細麺派〟ですね!

あとは、お店の込み具合にもよると思うけど取りに行く時間には余裕を持って電話したいところです。

袋から出してそのままテーブルに並べてしまっておりますが(笑)

普段〝お家友理〟をする時は、別に誰かに見せるわけでもないので、リビングでテレビを見ながらゆっくりご飯ができるのがいいですよね。

ぼくは自分が食べ歩きをするのが好きなのもあり、休みの日は家族で外食する機会が割と多いのですが、こうやってテイクアウトをして自宅で足を伸ばしながらする食事も毎日ご飯を作ってくれる妻の気分転換になったら良いなとも思います。やさしーーーっ!←自分で言うやつ

こんなブログを読んでしまったあなたは、

既にラーメン友理に行きたくなってますね?

なのでお店の場所を貼っときます。【定休日は火曜日】なのでそれだけ気を付けてね!というステマでした(笑)

毎週水曜日は〇〇の日でふ

なんかサムネイルの画像で刃物を見せてるちょっと…アレなひとが居ますけど間違いなくぼく本人ですね(笑)別に他意はなく〝包丁を研いで気分がいいだけ〟なんです。顔には出ませんけども。

このように『こちらの意図と受け取る側の印象』は得てしてコントロールが効かないパターンが多々ある。

なら毎週◯曜日は〇〇の日みたいに【習慣化した発信】をして見るひとの意識に刷り込むのがけっこう有効な手段だと思われます。こちらの意図をカレンダーに記してある日付けや曜日を利用して〝ひとに〇〇の日だと連想してもらう〟のでふ。←ふ?

よくあるパターンがスーパーのチラシ広告などで見かける2・9という数字がある日は『肉の日』でお安くなってます!てのがありますよね。そんな感じで同じスパンでひたすら繰り返せばいい。

お富さんで例えるなら、

【毎週水曜日の日替わりランチは牛ステーキ丼です】とここ3ヶ月間くらい継続しているとお客さまに『認知』され始め、毎週完売の人気メニューへとなった。

暑くなる夏の時期に向けての販促活動だったのだが、ここまで売れるとやめれない止まらないカッパえびせんなのだ。

なので、本日も〝毎週水曜日は牛ステーキ丼〟だと知っているひと達がたくさん食べに来てくれました。あざます!!

更にそれがSNS上にアップされる事により『口コミ効果』となり波及するという仕組みです。

ここで重要なのはその口コミの質にある。グルメサイトなどのレビューに書き込まれているどこのどちらさん?が書いた口コミより、人間は総じて〝自分の知っているひとの言葉を信じる〟という点だ。

なかなか商品が『売れない』のではなく、

お客さまは欲しいと思える商品を

『見つけられない』だけなんです。

だからお店側として、SNS上で語られる商品になるような導線を敷かなければならない。『今日の日替わりランチまだあるの?』って気軽に個人的な問い合わせがくるくらい〝友達のような関係性の大切なお客さま〟とちゃんとコミュニケーションはとってますか??

そんな大切なお客さまの『共感』を集めて、わいわいとみんなで『共有』してもらうだけなんですよね。

もちろん売上を伸ばすのは大切なことですけど、【楽しむこと】を忘れてはならないとぼくは思う。

というわけで、

毎週水曜日は【いじめ反対運動の意思を示すピンクシャツ】をユニフォームの下に着込んで、みなさんが『牛ステーキ丼』を食べにきてくれるのを首を長〜くしてお待ちしております♡などという華麗なるステマでした。